主役をラテン系にしたせいで「白雪姫」興行不振　打ち切りへ

実写版は、1937年に公開されたアニメ版のリメイク。アニメ版が当時経営難だったディズニー社の窮地を救う大ヒット作となった一方、
実写版は3月下旬の公開後初の週末の北米興行収入が4220万ドルと過去のディズニー実写化作品と比べて見劣りし、顧客満足度も「B＋」に
止まったため黒字化が危ぶまれていた。

興行成績は欧州でも振るわず、日本でも4～5月の大型連休終了を待たずに上映を打ち切る映画館が相次いだ。映画.comによると、
17日時点で上映しているのは京都、千葉など6府県の7館となった。

こうした中、米国では13日にPrime VideoやApple TVなどでの実写版「白雪姫」の販売・レンタルが始まった。Disney+での配信については、
米芸能誌「The Hollywood Reporter」電子版が、6月下旬から7月初旬の劇場公開終了後に始まる予定だと報じている。

実写版の不振の背景には、原作で「雪のように白い肌」を持つとされた白雪姫の名づけの由来を、「ラテン（中南米）系」と自認する主演の
レイチェル・ゼグラーさんに合わせて「吹雪の夜に生まれた」と変更したり、ゼグラーさんが白雪姫に恋する原作の王子を「ストーカー」と
呼んだりしたことで、一部のファンが離れことがあるとみられている。
https://www.sankei.com/article/20250517-5HDF2SPN2JDTF...

返信する

DEI勢はエンタメの癌

返信する

これ褒めてた映画評論家ってどんなのがいんの？

返信する

ラテン系関係ない

ブスなだけ

返信する

つぎは朝鮮半島出身者が「白雪姫」

返信する

ブスなだけ

返信する

スピルバーグのウエスト・サイド・ストーリーは良かったのに

返信する

ディズニー側が好き好んでポリコレやってるんだからいいじゃん。
芸術の答えは千差万別。

返信する

>>6
この画像の女は何の役？
人魚？
いやいや、髪の毛が蛇のメデューサにしか見えん

返信する

アメリカは南米土人が増えすぎて白人向けコンテンツを作っても売れないので
知能が低い南米土人向けの幼稚なコンテンツばかり作るようになってしまった

女優も昔は白人の絶世の美女ばかりだったが、最近は土人の起用が目立つね

返信する

>>1
> 主役をガテン系にしたせいで
メッチャ面白そう(^^)

返信する

「中国人客はマナーがないのでお断り」…物議かもした日本の焼き鳥店が廃業

返信する

ラテン系に罪はないよ。
でも流石に「白雪姫」はないよな？
日本人主演の「ジャングルブック」みたいな。

返信する

>>6
これむごすぎて３０分で見るのやめた。
王子も盗賊顔で笑った。
ディズニー、正気とは思えない。
そりゃ、次の白雪姫はスルーするだろう。

返信する

美人で性格が悪くても一定のファンはつくのに、ブスで性格悪いと目も当てられないのは酷いものだなｗ

返信する

普通に有色人種が、苦労しながら白人社会の中でのし上がっていく話を作ればいいのにね。

返信する