主役をラテン系にしたせいで「白雪姫」興行不振 打ち切りへ
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001 2025/05/17(土) 11:23:23 ID:VvlEHfjq5E
実写版は、1937年に公開されたアニメ版のリメイク。アニメ版が当時経営難だったディズニー社の窮地を救う大ヒット作となった一方、
実写版は3月下旬の公開後初の週末の北米興行収入が4220万ドルと過去のディズニー実写化作品と比べて見劣りし、顧客満足度も「B+」に
止まったため黒字化が危ぶまれていた。
興行成績は欧州でも振るわず、日本でも4~5月の大型連休終了を待たずに上映を打ち切る映画館が相次いだ。映画.comによると、
17日時点で上映しているのは京都、千葉など6府県の7館となった。
こうした中、米国では13日にPrime VideoやApple TVなどでの実写版「白雪姫」の販売・レンタルが始まった。Disney+での配信については、
米芸能誌「The Hollywood Reporter」電子版が、6月下旬から7月初旬の劇場公開終了後に始まる予定だと報じている。
実写版の不振の背景には、原作で「雪のように白い肌」を持つとされた白雪姫の名づけの由来を、「ラテン(中南米)系」と自認する主演の
レイチェル・ゼグラーさんに合わせて「吹雪の夜に生まれた」と変更したり、ゼグラーさんが白雪姫に恋する原作の王子を「ストーカー」と
呼んだりしたことで、一部のファンが離れことがあるとみられている。
https://www.sankei.com/article/20250517-5HDF2SPN2JDTF...
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