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週刊文春との裁判に松本人志は出廷せず、初の口頭弁論わずか4分で閉廷


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001 2024/03/28(木) 16:20:15 ID:QgjzDiSQ/E
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)が、女性に性的行為を強要したとする「週刊文春」の報道で名誉を毀損(きそん)されたとして、
発行元の文芸春秋と週刊文春編集長に5億5000万円の慰謝料などを求めた訴訟の第1回口頭弁論が28日、東京地裁で行われた。

松本は、第1回口頭弁論のこの日、東京地裁に姿を現さなかった。文春側は「報道内容は事実だ」として請求棄却を求めた。わずか4分で閉廷した。開廷前には19席の一般傍聴席を求め、約36倍の691人が列をつくった。

以下は主な注目点
■松本側、隠し球ある?
松本側には「隠し玉があるのでは」と法曹界でささやかれている。訴状には、性的強要疑惑を報じた記事を否定する理由が詳述されていない。法曹関係者は「あえて書かないのは戦略的にアリ。
文春側の反証、反論を見て再反証をするためではないか」とみる。訴訟の目的は名誉の回復で、勝訴の場合に謝罪広告の掲載を求めている。
誌面では「いずれかの項全面に」。電子版は「判決確定の日から6カ月」もの長期に及ぶ。文面や見出しのサイズなども細かく指定している。

■松本出廷、早くても来年?
民事訴訟では口頭弁論などには本人ではなく、代理人となる弁護士が出廷するのが一般的だ。和解勧告や和解打診を経ても和解が成立しなかった場合に本人尋問が行われ、松本はそのタイミングで出てくることになる。
本人尋問は判決の直前に行われ、早くとも来年になることが予想される。だが、前段階の口頭弁論や弁論準備手続き、証人尋問に時間がかかった場合には再来年まで出廷が延びる可能性もある。

■文春パワーワード“武器”にならず
報道では「俺の子ども産めや!」「SEX上納システム」などインパクトの強い言葉が飛び交った。
双方の代理人を知る弁護士は「“俺の子ども産めや!”と言う言葉は、今の時代に職場で言ったらセクハラ、パワハラにあたるでしょう」と指摘。
ただ松本側、文春側それぞれにとって「言葉自体が訴訟のポイントにはならない」との見方を示した。
また、今回の訴訟は第1報を対象としており、第2報以降に記事中に使われた「SEX上納システム」などのパワーワードも「印象は悪いが影響しない」と述べた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/03/28/...

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※省略されてます すべて表示...
089 2024/04/02(火) 23:44:37 ID:PBnUE6WSN2
[YouTubeで再生]
ホリエモン×三浦瑠麗
松本人志vs週刊文春他
やっぱかわいいな

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090 2024/04/02(火) 23:51:59 ID:0ED0jvSI/g
>>88
いやぁ、この人(>>87)おそらく甘受できないんだね~
だから論点ずらしばかりしてる、冤罪も含めてね。

真実相当性とは>>69の過程で「真実と認識した」事を指し
当時、刑事告訴しなかったから「真実ではない」というのは荒唐無稽。
巷間、いわゆる強姦被害に遭った女性がセカンドレイプを恐れたり
自己嫌悪に陥ったりと理由は様々だが被害届を出さないケースが相当数あるとされる。
作家の家田祥子にいわせると被害届が出されるケースが全体の2~3割程度ともいう。
では、残りの7割近くは被害届を出さなかったから「真実ではない」ということになる。

ま、いづれにせよ今回の裁判は散々書き込まれているように散々弁護士先生が解説しているとおり
真実と認識し記事として掲載したことが妥当だったか?のみを争ってる。
取材の過程で真実と認識するに足る確証を得た事だけを証明すれば良い。

松本が性交を強要したか否かは争点ではない。
改めて東京第二弁護士会所属の犬塚浩弁護士が訴訟の論点を解説を引用する。

「真実かどうかは当人同士の意見が分かれてわからない。
報道したマスコミが信じるだけの事情があったかどうかをこの裁判で争う」と論点を述べ
「(記事が)結果的に真実じゃなかったとしても信じるだけの事情があればいい」と説明。
「マスコミにとって自分の身の上に起きた事じゃない。真実だという事を“証明”するとこまで
求めたら『表現の自由』が失われる。制限することになるので」

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091 2024/04/03(水) 23:32:42 ID:g/Fd/D/iaE
>>88
お前は己の馬鹿を自覚しろ
>>90
文春は取材で沢山の性被害者から話を聞いてるはずなのに、1件も警察に被害届が出ていない事実がある。
ジャーニーズの性加害では、大事になる前に裁判にもなっている。まぁ事実だから当然だが

松本の性加害での被害届は、「1」ではなく「0」だ。全体の2~3割程度あれば、真実相当性という認識にもなるだろう。
10人が10人警察に被害を訴えないのに、雑誌の証言になると、その10人は全員記者に事細かく話す。無理がある。
★「0」の事象を「真実と認識」するのは無理がある。荒唐無稽

弁護士の言う「負ける」というのは、名誉毀損の損害賠償請求額が減額で額が少ないものあって
★損害賠償請求の棄却にはならない。のとは違う。名誉毀損にはなる。
少額ではあるが、名誉毀損での損害賠償請求は認められると言って良いだろう。

公共性のある事柄、かつ公益目的によるものである事実につき、真実であることの証明があった場合には、名誉毀損に値するような行為であったとしても、違法性が否定されることもある(刑法第230条の2第1項)
これが、名誉毀損にならない条件だ。

★事実であっても名誉毀損にはなる。要するに悪質な悪口で損害がでたら損害賠償請求が認められる。

しかし、公共性、公益性があり、真実である事の証明があった場合名誉毀損にはならない。
1件でも訴訟を起こされていれば真実相当性は認められるかもしれないが、松本の性加害は証言だけで被害届は0件だ。ましてや被害者が小沢にお礼のメールまで出してる。信じるには無理が多すぎる。
レイプ犯として訴訟起こされてる奴が、レイプを疑われるのは真実相当性がある。合コン好き、不倫好きな奴が証言だけでレイプを疑われるのは荒唐無稽

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092 2024/04/04(木) 14:57:56 ID:8JgG1lPDYs
A子B子の情報が文春から漏れたようだ、いわゆる取材源の秘匿原則流出の違反、ご法度だ。
折原なるチンピラに情報をリークしたようだが、チンピラ情報なので信じるか信じないかはあなた次第。

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