>>88 お前は己の馬鹿を自覚しろ
>>90 文春は取材で沢山の性被害者から話を聞いてるはずなのに、1件も警察に被害届が出ていない事実がある。
ジャーニーズの性加害では、大事になる前に裁判にもなっている。まぁ事実だから当然だが
松本の性加害での被害届は、「1」ではなく「0」だ。全体の2~3割程度あれば、真実相当性という認識にもなるだろう。
10人が10人警察に被害を訴えないのに、雑誌の証言になると、その10人は全員記者に事細かく話す。無理がある。
★「0」の事象を「真実と認識」するのは無理がある。荒唐無稽
弁護士の言う「負ける」というのは、名誉毀損の損害賠償請求額が減額で額が少ないものあって
★損害賠償請求の棄却にはならない。のとは違う。名誉毀損にはなる。
少額ではあるが、名誉毀損での損害賠償請求は認められると言って良いだろう。
公共性のある事柄、かつ公益目的によるものである事実につき、真実であることの証明があった場合には、名誉毀損に値するような行為であったとしても、違法性が否定されることもある(刑法第230条の2第1項)
これが、名誉毀損にならない条件だ。
★事実であっても名誉毀損にはなる。要するに悪質な悪口で損害がでたら損害賠償請求が認められる。
しかし、公共性、公益性があり、真実である事の証明があった場合名誉毀損にはならない。
1件でも訴訟を起こされていれば真実相当性は認められるかもしれないが、松本の性加害は証言だけで被害届は0件だ。ましてや被害者が小沢にお礼のメールまで出してる。信じるには無理が多すぎる。
レイプ犯として訴訟起こされてる奴が、レイプを疑われるのは真実相当性がある。合コン好き、不倫好きな奴が証言だけでレイプを疑われるのは荒唐無稽
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