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週刊文春との裁判に松本人志は出廷せず、初の口頭弁論わずか4分で閉廷
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019 2024/03/28(木) 19:04:59 ID:jpKoab83bE
>>6 それはむしろ逆で、刑事では「推定無罪」「疑わしきは罰せず」と言う原則がある事。
さらに時間が経過している事。音声、映像などの客観的証拠が無い事。
この事から、そもそも刑事告訴自体を警察が受理しない可能性もあり、受理されたとしても不起訴処分か、
刑事裁判になったとしても、松本人志自身が今回のように当時の出来事を黙っていれば、上記のことから無罪になる可能性が高い。これはあくまでも刑事の場合。
民事の場合は逆に、お互いにどれだけ情報を出し合って自分が有利かを裁判上で公表し、裁判官にジャッジしてもらうかと言う事が重要になる。
さらに、今回の名誉棄損の場合は、仮に松本側が名誉棄損で勝ったとしても、その行為自体は無かったことにならない場合もある。
よって、松本側は今回のように黙っていれば、民事訴訟においては上記のことから有罪になる可能性が高い。
これは初期の段階から言われている事で、松本側が数々の弁護人に弁護を断られた証拠として、松本側についた弁護士のレベルが三流弁護士だった事。
さらに、所属事務所からも「松本人志個人で裁判する」と突き放された事。
この2点から見ても民事では松本側が不利と当初から言われていた。
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