これは楽しい
おおむね
>>31 の通りだろう。
しかし気になるのが、
>>28 が言及しているIRSの捜査。そして大統領選とのタイミング。
このIRSと言う組織は政治に深く関係していて、実質的に民主党の広告塔となってしまった大谷に対する共和党の攻撃手段として投入された可能性がある。
IRSは、政党に関係なく時の権力者側に付く事が歴史上分かっているので、IRSからすれば次期大統領がトランプだという確信があったのかもしれない。
大谷は民主党のエマニュエル駐日大使との記念写真撮影のためだけに、今年の1月に日本へ緊急日帰り帰国をしている。
ドジャースのオーナーは民主党の支持者であり、大谷に対してオーナーから日帰り帰国の依頼があったのかもしれない。
・IRSとは、アメリカ合衆国 内国歳入庁と言い、連邦税に関する執行、徴収を行っている連邦政府機関だが、ときの権力者(大統領等)と深く関わってきた組織でもあり、
IRSによって粛清され、政敵の攻撃を行ったケースが数多くある。このような強力な連邦政府組織の捜査が開始された事からも、本腰を入れてこの事件を一掃する可能性が出てきている。
<過去に判明しているIRSと深く関係していた代表的なケース>
・バラク・オバマ大統領:IRSを使って反オバマ保守政治団体へ攻撃(税審査を厳格化)
・ジョージ・W・ブッシュ大統領:IRSを使って反ブッシュ政治団体(全米黒人地位向上協会)へ攻撃(監査強化)
・ビル・クリントン大統領:IRSを使って反クリントン保守政治団体(全米ライフル協会など)へ攻撃(監査強化)
・リチャード・ニクソン大統領:IRSを使って政敵へ攻撃(監査強化)ウォーターゲート事件へ発展
・リンドン・ジョンソン大統領:IRSを使って右翼団体、保守派団体へ免税の状態を調査し脅迫
・ジョン・F・ケネディ大統領:IRSを使って右翼団体、保守派団体へ免税の状態を調査し脅迫
・FBI:IRSを使ってキング牧師を警戒し、監査による攻撃。
・フランクリン・ルーズベルト大統領:IRSを使って政敵へ攻撃(IRSを攻撃手段に使った第一人者)
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