「どうする家康」茶々の台詞にSNS激震「現代日本そのもの」

松本潤主演のＮＨＫ大河ドラマ「どうする家康」の最終回が１７日に放送された。
北川景子演じる茶々が、落城する大坂城で最期に吐き捨てた台詞に、ＳＮＳでは「今の日本のこと言ってるみたい」と感じる声が続々と上がった。

北川は今作で、織田信長の妹の市と、その長女で豊臣秀吉の側室となった茶々の２役を演じた。
豊臣家が滅亡した大坂夏の陣では、息子・秀頼の最期を見届けた後、燃え上がる大坂城と血まみれの顔で鬼気迫る演技を披露。
「つまらぬ国になるであろう」「正々堂々と戦うこともせず万事長きものに巻かれ、人目ばかりを気にし、陰でのみ嫉み、あざける」「やさしくて、卑屈な、かよわき者の国に」と最期の言葉を吐き捨て、自害した。

この壮絶な最期にＸ（旧ツイッター）では「茶々様…それって現代日本そのものじゃないですかやだーーー！」「茶々の口を借りて言わせた令和の今を」などと話題に。
日本史ファンのインフルエンサーとして知られる「石田三成」のＸアカウントも「茶々様からの現代へのメッセージか…」と反応した。

また、１人２役という難しい役を演じきった北川にも「茶々が一番歴代の信長みたいな最期になってんな…」
「それまでの禍々しさや怨めしさとは対照的で、お市様を彷彿とさせるような優しいお声で逝くのが何とも」「北川景子茶々さまが震えるほどに素晴らしかった」などと評価する声が上がっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5e4f85b113375d3c64726...

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早速、陰でのみ嫉み、あざけておるな

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ほんとバカな演出、脚本だと思うけど、一億歩譲って茶々の演説を擁護すると
徳川幕府は２６０年の平和を実現したけど、その平和は上下関係を厳密に規定して
社会をがんじがらめにする朱子学で大名から庶民まで支配する飼いならされた平和でしかなく
現代まで続く同調圧力に弱い、異分子はイジメて排除する陰険な日本をつくった
ってことが言いたかったのかもね。
それ誰が言いたかったのか知らんけど。

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へうげものを大河でやればいいのに

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NHK的には、国防の要を父に持ち、かつ竹下登の孫を夫に持つ北川景子にそういうセリフ言わせたかったんだろう。
https://rebooto3.com/kitagawakeiko_father...
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/10211658/?all=...

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最近の映画やドラマは世界情勢や国内政治を風刺したものを
無理矢理入れ込んでくることが多いね。

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視聴料を徴収して捻出した製作費で作った茶番劇に憤りを隠しえない

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現代日本そのものてｗ
あの時にああ述べたという資料が出展ならそう言ってもいいが
昭和生まれの作家が令和に書いた話なんだからそりゃそうだろｗ

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>>18
>>19


WWW

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ほとんどチャンネル桜だな。桜も同じような事を社長の水島が繰り返し喚いて、ネメつけてくる。厭だ。

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「どうする家康」ってあのクズ徳川家康の事を毎回毎回
「神の君」とか言ってた逝かれた番組のことか
北の将軍様と徳川家康の性格がそっくりと言いたいのは
理解できるがあまりにもくどすぎたな

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