俳優の広瀬すずが3日、横浜流星とダブル主演を務める映画『汝、星のごとく』(9日公開、藤井道人監督)の公開直前イベントに登壇。来場者の悩みに答え、人生観や恋愛観を語った。
同作は、凪良ゆう氏の同名小説を原作とするラブストーリー。
瀬戸内と東京を舞台に、運命に翻弄(ほんろう)される櫂(横浜)と暁海(広瀬)の15年間にわたる愛と選択の物語を描く。
凪良氏とステージに登場した広瀬は、公開を翌週に控え、
「いろんな方、身内から『楽しみにしている』と言ってもらえるので、待ち望んでいる作品というのはありがたいです。
気持ちとしては公開しているようなくらい、周りの人から作品の話をしてもらえていて、“汝タイム”がずっと流れている気がします。
早くみなさんに見ていただきたいという気持ちでいっぱいです」と心境を語った。
櫂と暁海がさまざまな選択に迫られ悩みながらも前に進んでゆく姿を描いた本作になぞらえ、事前に来場者から募集した人生や恋愛に関するさまざまな悩みに回答した。
「人と会話をするのが苦手で伝えたいことを言葉にするのも苦手」という女性の悩みには、
「私は同じタイプです。お芝居の時は台本があるので助けられているのですが、自分でしゃべらないといけない時は、伝えたいことが2割くらいしか伝えられないタイプなんです。
記事を見て、『自分の言葉足らずだった』『こう言ったら気持ちが伝わったかも』と思うことが多い。
『ほとんど言えなかった……』と思うことの連続です。すごく気持ちはわかります。てんぱっちゃうというか、あせっちゃうというか」と共感。
「本当に伝えたいときは、事前に手紙を書いたりしています。ストレス発散とか気持ちの整理、自分をリセットするために文字にしてから、手紙を渡したり、
書いたことで満足したり、『これだけ言おう』ということを覚えて言ったりしています」と伝えた。
さらに、「最近好きな同級生が気になる、映画に誘ったのですが、彼は男女の友情があると考えるタイプで恋愛対象に見てもらえない」という初恋をした高校1年生の悩みには、
「私は異性の友情はあると思っているタイプ。でも、2人で遊びに行ったら友達でもあまりない感じがする」とコメント。
「伝えるって難しいしシンプルだけどすごく大切な気がします。これが簡単ではないのですが。
ストレートではなくても、自分はあなたに対してこういう思いがあるということを少し見せたりするだけでも、また形が変わったりするのではないかと思います」と真剣にアドバイスした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ec14ce482217684936ad...
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