シンガー・ソングライターのmiletが、15日放送の日本テレビ系音楽番組「夜の音 -TOKYO MIDNIGHT MUSIC-」(火曜・深夜0時24分)に出演。
活動休止の真相を明かした。
2019年にメジャーデビュー。楽曲は数多くのドラマやアニメの主題歌に起用され、東京五輪の閉会式でも歌唱するなど人々を魅了してきた。
そんな中、2025年4月に休養を発表した。
MCの畑芽育に「昨年お休み期間を取られていましたが、その決断に至った経緯は」と聞かれると、
miletは「デビューして5~6年走ってきて、振り返ることなく全力ダッシュで曲とかも書かせていただいて歌ってきたんですけど、休養の1年くらい前から体が自由に動かなくなるというか。
病院行ったら『うつ病です』と言われて」とうつ病と診断されていたことを明かした。
「自分がうつになるんだと思って、その症状の一つでベッドから全く起き上がれないみたいな状態になってしまって、心と体が限界を迎えてちょっと休んだほうがいいと決断して」と続けた。
MCの菊池風磨が「ソロの大変さも絶対ありますからね。プレッシャーを一緒に表に出る仲間と分かち合えるのと、1人で背負うのってまたちょっと違うと思う」と共感すると、
miletは「チームだったらなと思うことよくあります。私も制作とか演出とか深く入っていくタイプなので、スタッフの人とするのがすごく楽しい。でもやっぱり舞台立つと一人だな。
一人で歌わなきゃいけないと強く思って、何らかのプレッシャーを自然と感じてたのかも」と語った。
休養中は「みんなが曲をどんどん出したり、ヒットさせたり、バズってるのを見ていたりすると、私このままでいいのかなって思ったり、
新曲も出せずに立ち止まっている中で、曲も歌いたいけど歌えないどうしようっていうジレンマはありました」と不安を吐露した。
支えになったのは家族の存在だった。
「母が毎日家に来てくれて。『miletはmiletなんだからそのままでいいんだよ。
歌なんて歌わなくてもいいから』って、歌手の私に歌わなくていいって言ってくれて。その言葉がすごく響いて」と回顧し、
「私は歌ってお母さんに音楽で恩返ししたいと思って、それが支えになっていました」と感謝した。
活動再開のきっかけは自らの楽曲だった。「自分の曲を聴いてみて『あ、いい曲だな』と思った。今までのライブのシーンとかを思い出して、またみんなの前で歌いたいなって」
4か月の休養を経て「うつって大変で今でも揺り戻しっていう何回もかかっちゃうことってあるんですけど。
そのたびにまた自分の曲にも励まされることもあって、自分の良さにも改めて気づける。また歌いたいなって、曲作りたいなって、今すごいエネルギーに満ちている感じ」と前を向いた。
今後について「弱いところも、自分が今まで歌ってこなかったところも歌えるようになりたい。
表現したいことが尽きないなって思うので、見守ってくれる方と一緒に音楽を作って歌っていきたいなって思います」と未来を見据えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c74aeec249c08df75bce...
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