ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート女子銀メダリストの坂本花織(26=シスメックス)が13日、神戸市内で引退会見を行い、結婚したことを発表した。
会見の締めのあいさつではファンや関係者に感謝のメッセージ。突然「この場を借りて、もう一つ報告があります」と前置きし、
「私事ではございますが、先日結婚いたしました」とサプライズ発表。会場をどよめかせた。
お相手は大学時代に知り合った同い年の一般人。入籍日については「5月5日に(籍を)入れました」と明かした。
この日、サプライズで駆けつけた中野園子コーチとグレアム充子コーチには報告していたのかと聞かれると、
「しました。本当につい最近なんですけど、して……あの……“元々知ってた”というような反応でした」と笑顔で語った。
会場にはサイン入りの白いスケート靴が飾られ、報道陣には感謝の言葉を“直筆”でつづったメッセージカードが贈られた。
坂本は昨年、シーズン開幕前に今季限りでの現役引退を表明。今年3月の世界選手権がラストダンスとなった。今月8日には「シスメックススケートチーム」のインスタグラムを更新。
直筆でファンへの感謝をつづり、引退会見を行うと発表。「21年4カ月のありがとうを神戸から伝えさせてください」としていた。
坂本は2018年、17歳で平昌五輪に初出場。2022年の北京五輪では個人で銅メダル、団体で銀メダルを獲得した。
22年、23年、24年の世界選手権で優勝し、56年ぶりとなる3連覇を達成した。
ミラノ・コルティナ五輪では個人、団体で銀メダル獲得。現役最後の大会となった今年の世界選手権で日本勢最多4度目となる優勝を果たし、有終の美を飾った。
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2026/05/13/article...
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