>>24 日本人の6人に1人は偏差値40以下、5人に1人しか役所の書類を申請できない…“見えない格差”をつくった知識社会のザンコク
https://bunshun.jp/articles/-/5882... ●5人のうち4人はツイッターの内容を理解していない可能性が
PIAACの問題はレベル1から5まであり、レベル3は「小学校5年生程度」の難易度とされている。
「読解力」のレベル3の問題例では、図書館のホームページの検索結果を見て、
「『エコ神話』の著者は誰ですか」という問いに答える。
あまりに簡単だと思うだろうが、正解するためには、問題文を正しく読めるだけでなく、
「検索結果をスクロールし、そこに該当するものがなければ『次へ』の表示をクリックする」
というルールに気づかなくてはならない。
この問題に正答できない成人は日本では27・7%で、3~4人に1人になる。
レベル4の問題では、150字程度の本の概要を読んで、質問に当てはまる本を選ぶが、
日本では8割近い(76・3%)成人がこのレベルの読解力をもっていない。
ツイッターの文字数の上限は140字なので、5人のうち4人は書いてあることを
正しく理解していない可能性がある。
「数的思考力」のレベル3は立体図形の展開で、日本の正答率は62・5%だ。
レベル4は単純なグラフの読み取りで、ビジネスでは必須の能力だが、
このレベルに達しているのは日本人の約2割(18・8%)しかいない。
「ITスキル」のレベル3では、メールを読んで会議室の予約を処理する。
事務系の仕事では最低限必要な能力だと思うが、日本人でこれをクリアしたのは
わずか8・3%だけだ。
●惨憺たる結果でも日本人の成績は先進国で1位
この結果をまとめると、次のようになる。
(1)日本人のおよそ3分の1は「日本語」が読めない。
(2)日本人の3分の1以上が小学校3~4年生以下の数的思考力しかない。
(3)パソコンを使った基本的な仕事ができる日本人は1割以下しかいない。
だが驚くのはこれだけではない。
この惨憺たる結果にもかかわらず、日本人の成績は先進国で1位だったのだ。
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