徳光和夫「映像は意地でも見ない」WBC地上波中継なしに怒りの宣言


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001 2025/12/27(土) 10:40:29 ID:zVKuTxmHZc
フリーアナウンサーの徳光和夫さんが27日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」(土曜・午前5時)に生出演した。

番組では、来年3月に行われる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する侍ジャパンの井端弘和監督が26日に都内で出場メンバー8選手を先行発表したことを報じた。

発表されたのは、ドジャース・大谷翔平投手、エンゼルス・菊池雄星投手ら8人。大谷を除く7人はいずれも投手だった。
メジャー組は大谷、雄星に3大会連続出場となるパドレス・松井裕樹投手の3人。
NPB組からは、伊藤大海(日本ハム)、大勢(巨人)、種市篤暉(ロッテ)、平良海馬(西武)、石井大智(阪神)の5投手が名を連ねた。

このニュースを受け番組ではWBCで侍ジャパンの全試合を同局が生中継することを告知。
一方でテレビは、侍ジャパンの試合は地上波で放送なく米動画配信大手「ネットフリックス」が大会を独占配信する。

これに徳光さんは「ニッポン放送で生中継ですよ。テレビはないんですよ、地上波は」とリスナーに呼びかけ「ニッポン放送かじりつきますよ。意地でも見ないね、映像は」と宣言していた。

https://hochi.news/articles/20251227-OHT1T51005.h...

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011 2025/12/28(日) 05:54:08 ID:hgORyM5MIo
地上波テレビの衰退と共に、野球人気も衰退。
つまり、『野球』と言うもの自体が、既得権益サイドのスポーツだったという事だろう。
インターネットの登場で、更に民衆の価値観が分散し、従来の方法では国民をコントロールできない時代に突入してきている。

そもそも、甲子園の公式スポンサーが、長年朝日新聞という事にも違和感があった。
高野連も既得権益サイドの組織という事が言える。

「既得権益」はどこにでも存在するし、どこにでも生まれる。それが物事を潤滑に進める一つの方法でもあるからだ。
しかしながら、過度に既得権益を重視したり、長期間その状態か続く事は、特定の限られた人と、そうでない人たちとの格差を生んでいく事にもつながる。
そして、それらの組織が利益を独占し、組織が腐敗していくことは、歴史を振り返れば明らかだ。

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