DOWNTOWN+の成功に松本人志「勝ったりましたわ!」勝利宣言


▼ページ最下部
001 2025/11/15(土) 17:27:18 ID:6qibCpHIaI
約2年ぶりに公の場に姿を見せた松本人志。地上波ではなく、有料配信チャンネル「DOWNTOWN+」を舞台に選んだ復帰劇は、かつての「謝罪会見→地上波復帰」という定型から大きく外れている。
ネット時代のいま、芸能人が再び立ち上がるルートは変わりつつある。松本人志の選択は、その転換点を象徴している。

松本人志が有料配信チャンネル「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」で復帰した。週刊文春との裁判で活動休止を宣言してから、約1年11カ月ぶりにファンの前に姿を見せることとなった。
ネット上では賛否両論となり、有料配信の初日となった11月1日には、Xで関連ワードが複数トレンド入りするなど、注目度の高さを見せつけた。

登録者数は、受付開始から20日で50万人を突破したと報じられている。本人はコンテンツ内の生配信で「何十万人の人」が登録したことを明かし、
配信前に「高い」「強気の値段設定」などと言われたが「勝ったりましたわ!」と勝利宣言。ライブに集まったファンの喝采を浴びた。

もともと松本のファンで、騒動後もファンであり続ける人々からは当然ながら「待ってました!」の声が大きい。
一方、批判的な人たちからは「自分は見ない」「なぜ記者会見も開かずに復帰するのか」といった声がある。

復帰にネガティブな投稿をする人に向かって、ファンであろうネットユーザーが「嫌なら見なければいい」とリプを送る様子も見られる。
地上波への復帰ではなく、課金した人にしか見られない場所なのだから、見ているファン以外が口出しすべきではないという意見である。

芸能人がスキャンダルをきっかけに活動休止をしたり、ときには引退することはこれまでもあった。
ただ、松本ほど長年にわたって地上波に君臨した芸能人が、スキャンダル後に、有料課金サービス内のみで復帰するのは今回が初めてだろう。
インターネットの配信サービスがここまで進化した(一方で、地上波やマスメディアの権威が昔ほどはない)現代だからこその復帰方法と言える。
松本の復帰は、今後の「一時的に評判を落とした芸能人がいかに復帰できるか」の試金石となるかもしれない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f675c734a642623e0fb76...

返信する

※省略されてます すべて表示...
014 2025/11/16(日) 02:39:01 ID:V6.2J/vs1k
>>3
松本人志が復帰できたのは事実関係が曖昧になってる部分が大きい。
グレーではあるがクロとは言い切れないという事。
中居の場合は相手女性に性被害に遭わせた事が事実として認められている。
つまり紛れもなくクロ。
今の時代、クロの人間を表舞台に復帰させるのは厳しい。
そもそも中居は休業じゃなく引退してるので復帰の目は無いに等しい。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:7 KB 有効レス数:14 削除レス数:0





ニュースエンタメ掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:DOWNTOWN+の成功に松本人志「勝ったりましたわ!」勝利宣言

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)