板野友美、タクシー運転手に「降りてください！」怒られ降ろされる

元ＡＫＢ４８の板野友美が２３日、自身のＹｏｕＴｕｂｅチャンネル「友ｃｈｕｂｅ【板野友美】」を更新した。

板野は、視聴者の「モヤモヤ」を紹介しつつ、自身の「最近のモヤモヤ」も告白した。
「こないだね。モヤモヤしたことで言うとね。タクシー乗っててね？」と同乗していたスタッフと回想。
「子どもの幼稚園の迎えの時間が迫ってたから『ちょっと、急いでください』みたいな言ってて。
『道もこういうルートで行ってください』みたいに言ったのに、運転手さんが間違えちゃった」と振り返った。

「それは（スタッフと）私たちは良かったんだけど。でも『何分までに着かないとバス来ちゃう』みたいな話を（スタッフと）していたら、たぶん運転手さんも焦ったのか分かんないけど。
怒りだして『ここで降りてください！』みたいな感じで」と述懐。
「私たち…。初めてだよね。道路の真ん中で下ろされて…」と、そのタクシーに同乗していたスタッフとともに苦笑した。

板野は「さすがに私たち、そんな怖い口調もしてないし…。（運転手は）機嫌悪かったのかもしれない。お腹空いてたのかな？」と笑いながら振り返っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ff800a76971f83f1e12e...

返信する

育ちが良いね♪

返信する

板野の高圧的な口調から、タクシー運転手は道路交通法の順守が困難になるだろうとの不安から降ろしたんじゃないの？
タクシーの運転手は適切な対応をしたと思います。

返信する

このキャラを思い出した

返信する

芸能人ってそんなことをいちいち世間に報告するんだ、へー、ヤな感じw

返信する

焦りや急ぎの状況こそ、相手への思いやりが大切。
どちらが「正しい」よりも、「安全で冷静」な判断を優先することが道徳的。

倫理的にどうするべきだったか

運転手側：
乗客の要望に対して冷静に対応し、間違えた場合も謝罪しつつ安全運転を優先すべき。
感情的になったとしても、安全な場所で下車をお願いするのが最低限の倫理。

板野さん側：
「急いでください」と伝える際は、「安全運転でお願いします」と付け加えるなど、配慮の一言を添えるとベター。
道を間違えた場合も、責めるような態度ではなく「大丈夫です、次の道でお願いします」と落ち着いて対応すべき。

返信する

東京のタクシーは稼げると聞いて左官屋やめて鳥取から出て来たばかりなのに無理言うなって・・・
「プロだろ」とかふざけんなバカ

返信する

運転している立場としてはハンドルを握っているような詳細指導はタブー
助手席に板野さんを載せて二人でハンドルとアクセルの操作しているようなのと同じ。若者の暴走と同じで危険極まりない。
乗車お断りされるのも無理はない。運ちゃんもはした金より命のほうが大事だからね。

返信する

運転歴30年の立場としては、運転中は全て運転手の主導権の元にならないといけない。
それが社長だろうと役員だろうと、有名芸能人だろうと。単なる人だから。

「社会的地位に寄る優位を運転手に強いてはならない、あるいは最小限にすることが運転手と仲良くできる秘訣。」

なぜなら運転とは非常に集中力が居る仕事だから。
例えるなら「針の穴に糸を通している時に大きな声でくしゃみや指示を出せばだれもが失敗する」
運転手と仲良く出来ない人は普通に静かにしていれば良好な関係になれる。

返信する

運転手と覇飛行機のパイロットと同じ。

乗る人が有名タレントだろうと、会社社長であろうと、雇用主であろうと、偉そうに騒ぎ立てたら運転をミスする。
それは911の飛行機におけるアルカイダみたいな存在。　そんなハードモードでまともに飛べるパイロットは一人もいない。
運転手もそれに同じ。　運転を舐めるな。

返信する