埼玉県の二郎系「豚ラーメン」常連客にも暴言・返金拒否で炎上


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001 2025/09/20(土) 16:15:29 ID:Xv4V12/YVc
埼玉県蕨市の二郎系「豚ラーメン 蕨本店」がSNSで炎上。客への暴言や返金拒否が拡散され、飲食店の接客と二郎系文化のあり方が議論に。
二郎系文化の”強気の営業スタイル”と“接客不信”をめぐる議論が再燃している。

埼玉県蕨市の人気二郎系ラーメン店「豚ラーメン 蕨本店」が、接客トラブルをきっかけにSNSで炎上している。
客が注文したトッピングの提供ミスを訴えたところ、「声が小さくて聞こえなかった」「次は対応しない」といった責任転嫁の発言があったようだ。
投稿者は注文時に大きな声でオーダーし、その時は店員も正しく復唱していた旨を伝えると、「うるせぇなバーカ」「わざわざ2杯作ってやってんだよ」「嫌なら返金してやるから帰れ」
「文句言ってんじゃねえ」「うちはこれでやってんだ、警察でもなんでも行ってこいよ」などの暴言を浴びせ、
手付かずであったラーメンは食べかけと見なされ返金を拒否したうえで退店を命じたという投稿が拡散し、ネット上で大きな批判を集めている。

この一件は「初心者がルールを知らずに叱責された」という典型的な二郎系炎上とは異なり、ルールを理解していた客に対しても店側が高圧的な態度を取ることがあるという新たな問題提起となっている。
今回は投稿者側の意見しか述べられていないため、真実は当事者同士にしか分からない。
ただ、今回の投稿内容が真実だとするならば、飲食店における接客マナーや顧客対応が厳しく問われる中で、二郎系特有の「強気の営業スタイル」に対する賛否が再び浮き彫りになった形だ。

二郎系ラーメンの炎上構造 「作法を守らない客」だけが冷遇の対象ではない
過去の炎上では、初心者が独特のルールや作法に戸惑い、店主の厳しい態度に不満を募らせるパターンが多かった。
しかし今回の「豚ラーメン」騒動では、投稿者は既に複数回来店し、作法も理解していたようだ。
それにもかかわらずトラブルが発生したことで、「二郎系はルールを守れば安心」という前提が崩れた形だ。つまり、店側が自分たちの思い通りにならないと高圧的に出る文化そのものが問題視されている。

https://coki.jp/article/column/59214...

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034 2025/09/25(木) 02:50:20 ID:qtJXl/On2o
>>33
その通りだと思う
普通のラーメン屋さんだと思って入ったら100%気分を害するコミュニケーションなんだし
特殊なスタイルをとるなら外に大きく「会員様限定店」ってカンバンを出しておいてほしい
でないとホントこの店のやってる事はただの迷惑行為にしか過ぎないし
普通のラーメン屋さんにでも怖くて入るの一歩引いてしまう

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