101回目のプロポーズ34年ぶり続編、主演は唐田えりかと霜降り・せいや


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001 2025/09/08(月) 13:17:38 ID:FG8juUvphw
俳優・浅野温子と武田鉄矢によって1991年に放送されたフジテレビ系“月9”ドラマ『101回目のプロポーズ』。
34年を経て、この続編が俳優・唐田えりか×せいや(霜降り明星)によって連続ドラマ『102回目のプロポーズ』(全12話)として、
フジテレビでの地上波放送・FOD独占配信されることが7日、明らかになった。

本作は、鈴木おさむ氏が放送作家・脚本家を引退する数年前から続編ドラマの制作を熱望。
大ヒットから34年の時を経て、ついに本人自ら企画として立ち、新たな連続ドラマとして届けることに。
『101回目のプロポーズ』の最終回で結ばれた矢吹薫(浅野)と星野達郎(武田)は本当に結婚していた。 
そして、その娘が主人公のラブストーリーが幕を開けるという、「101回目」ファンにも懐かしみながら楽しめる内容が盛りだくさんとなっている。

主人公・星野光(ほしの・ひかる)役を務めるのは、『極悪女王』(2024年/Netflix)で長与千種役を熱演し、その体当たりの演技が高く評価された唐田えりか。
25年には映画『海辺へ行く道』をはじめ、多彩な作品に出演し、俳優として新たな輝きを放っている唐田が、薫と達郎の娘として生まれ、
母と同じチェリストの道を歩みながら、太陽と音の間で揺れる繊細な役柄を演じる。
そんな光に一目ぼれする青年・空野太陽(そらの・たいよう)役には、今やテレビで見ない日はない人気芸人であり、
ドラマ『テセウスの船』(20年/TBS)をはじめ俳優としても注目を集めるせいや(霜降り明星)。等身大の魅力と確かな存在感で、新たな一面を見せる。

さらに、光の恋人・大月音(おおつき・おと)を演じるのは、映画『静かなるドン』シリーズで主演を務め、映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』(23年)では主人公の親友役を好演し、
第47回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞した実力派俳優・伊藤健太郎。深みのある演技で物語に厚みを加える。
そして、光の父・達郎を演じるのは、もちろん武田鉄矢。
『101回目のプロポーズ』で薫と結ばれ、今では小さいながらも自分の建築会社を経営しながら、薫との間に生まれた愛娘の幸せだけを願う父親を演じる。
『101回目のプロポーズ』の達郎と純平の掛け合いを彷彿(ほうふつ)とさせる、達郎と太陽の掛け合いが本作の大きな見どころになる。

■ストーリー

『101回目のプロポーズ』で結ばれた星野達郎(武田)と矢吹薫(浅野)。
その2人の娘は幸福なことに母親に似て美人に育ち、母親の才能を継いで人気チェリストとなっている、星野光(唐田)、30歳・独身。
そんな光に一目ぼれをする、空野太陽(霜降り明星・せいや)、33歳・独身。これまで99回、女性にフラれ続けてきた、非モテ男。
だが、光には、既に超イケメンでピアニストで御曹司の恋人、大月音(伊藤)がいた。父親である達郎は、どちらの男を娘の結婚相手として認めるのか、認めないのか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e3f9fe777815a350d840f...

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002 2025/09/08(月) 13:38:40 ID:lOkuOHwRxM
走行中のトラックの前に突然飛び出してプロポーズするなんて、もし轢かれてたら何の落ち度もないトラック運転手の人生をぶち壊してたわけでドン引きしたんだけど
あれを見て感動する人が多いと聞いて自分は違う世界線に生きてるのか?と考えさせられたドラマとして印象に残ってるわ

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003 2025/09/08(月) 13:44:02 ID:.LXfFKrS1Y
[YouTubeで再生]
テレビの見過ぎが原因で現実が理解できなくなる可能性は、脳の働きが衰えたり、受動的な状態に陥ったりするためです。特に長時間視聴は脳の言語能力低下や発達阻害、さらには認知症リスクを高める可能性があるため、注意が必要です。情報に能動的に触れ、脳を活性化させる活動を取り入れることが重要です。

脳の機能低下:長時間のテレビ視聴は脳をほとんど使わない受動的な状態にし、脳の活動が低下する可能性があります。
認知能力の衰え:特に高齢者では、テレビ視聴時間が長いほどアルツハイマー型認知症のリスクが高まることが示されています。
言語・社会性の発達遅延:特に乳幼児や子どもにおいて、長時間テレビを見ていると、言語発達や社会性の発達が遅れる傾向が見られます。
思考力の低下:子供の想像力や「自分ならこうする」といった思考力を阻害し、脳の発達を妨げる可能性があります。

対策と改善方法
メディア接触時間の制限:全てのメディア(テレビ、動画配信、ゲームなど)の総時間を制限し、子どもであれば1日1時間、大人でも2時間までを目安にすることが推奨されています。
能動的な活動:テレビを見た後は、パズルをしたり、外で遊んだりするなど、指先を使う活動や外遊びを取り入れ、脳を能動的に使う機会を作りましょう。
情報との向き合い方:興味を持たずにボーっと情報を眺めるのではなく、能動的に情報に触れることで、脳への刺激を増やし、活性化を促しましょう。

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004 2025/09/08(月) 14:02:19 ID:pRnlxyTUJc
東出昌大「ちょっとまったー!」

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005 2025/09/08(月) 14:04:48 ID:lOkuOHwRxM
これで思い出したけど八日目の蝉にも同じ印象を受けたな
大事な赤ちゃんを夫の不倫相手に連れ去られて逮捕されるまでの地獄のような四年間を過ごしてたはずなのに
そればかりか、いざ帰ってきた愛娘は一番憎むべき不倫相手を世界で一番愛していて可愛がりたいのに心の底から可愛がれない
1番の被害者は母親だし大人たちに振り回された娘に同情の涙を見せるのではなく、なぜか誘拐した不倫相手の女に涙してる人が多いと聞いて信じられなかった

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007 2025/09/08(月) 14:31:24 ID:JzKw9LYNuM
ギャラの折り合いがあわない浅野温子は出演拒否?

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008 2025/09/08(月) 14:49:23 ID:1xmNoJ7BOQ
せいやの武田鉄矢モノマネに期待したい!

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009 2025/09/08(月) 15:52:00 ID:oagnpaz6ZI
けじめつけろ!ってそうとうやられちゃってるらしいよ。
え?誰の話かって?え〜と…。なんだっけな?

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010 2025/09/08(月) 17:21:47 ID:G9OGWofHiU
伊藤健太郎と唐田えりか

ドラマ提供スポンサー嫌がらなかった?

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011 2025/09/08(月) 18:26:32 ID:mJ658PfsVs
俳優なんていくらでもいる中
わざわざ不倫女とひき逃げ犯を起用するところが
日本の芸能界の腐ってるところ

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012 2025/09/08(月) 18:38:35 ID:5OYrG8cCXs
おさむ嫌い

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013 2025/09/08(月) 19:19:42 ID:K6Lpc6Kp0g
014 2025/09/08(月) 19:23:07 ID:WlUlykq6EA
唐田はあの件からここまでくるのに何人と寝たんだろう。
ガッツがあるな。普通は主演なんてありえん。

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015 2025/09/08(月) 20:24:08 ID:KMkM9sARRQ
>>7
浅野温子は老人会のあぶ刑事は出たのに
こっちは出ないとなると鉄也のこと嫌いってことだなw

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016 2025/09/08(月) 20:56:54 ID:iM.1.ZFpZE
せいやのモノマネ演技とか
ただの中途半端なコント番組だろw

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017 2025/09/08(月) 21:25:16 ID:ACbVNY0kuI
確かに伊藤健太郎とか、唐田えりかとか
こういう曰く付きの俳優を主要キャストに使ってるのは何かあると思うよね。
やっぱり回復傾向にあるとはいえ、フジだからスポンサーもつかないし
予算もないから安いけど話題性のあるキャストなのかもね。
浅野温子がそういう諸事情で出させるのが難しいから、死んだことになってるのでは?
武田鉄矢は朝の番組に起用してるので、バーターで安めに使えるんだろうな。

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018 2025/09/08(月) 21:29:48 ID:n1oRj1hIys
せいやが伊藤健太郎の運転する車の前に飛び出したりしたらおもしろいのに。

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020 2025/09/08(月) 23:52:47 ID:EnJK9GY7T2
どうせ浅野温子は最終回あたりで
サプライズ出演とかするんじゃねぇの?
毎回毎回あれ?今日お母さんは?
ちょっと出かけててみたいなやり取りを
繰り返して最終回についにみたいな

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021 2025/09/08(月) 23:59:56 ID:xj29ih/6bo
こんなメンツのドラマでも、武田鉄矢はお情けで出るんかもしれないが、
浅野温子は端から「何の思い入れもない」ドラマって言ってるから出るわけがない。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/35262...

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022 2025/09/09(火) 00:38:21 ID:VQqy9EgyIY
ZOOMじゃイケませーーん

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023 2025/09/09(火) 10:42:47 ID:qN8x02m8VE
浅野温子は当時から、ドラマのエキセントリックな内容に引いていたらしいからなぁ。
自分もリアルタイムではテレビにくぎ付けで観ていたが、今から思えば、主題歌以外なぁんにも
中身が残らないプラスチックなザ・フジドラマだった。

一線からは退いているはずなのに、フジとも関わりの深い鈴木おさむの「わがまま」を
実現させてしまうのが、フジをはじめとして業界が何も変わらず、根っこから〇ったままであることの証左。
悪趣味なキャスティングも「ここから這い上がる」コンセプトなんでしょう(笑)。
それにしても、鈴木おさむの支持層っていったいどこの誰なんだろう。業界外の一般社会でひとりも会った
ことがない。

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