
だけど女は「男に貢いでもらう」のが習慣だったよね。
そういう役得を得る事が出来た。
現代はどうだろうか。男から見た女には可愛さも色気もなくなり、かつての男みたいにぶっきらぼうに男を評価するようになった。
そのせいか魅力がなくなり恋仲になることもほとんどなくなった。だが貢がれなくなった代わりに仕事を得る事が出来た。
要するに立場が逆転しつつあるんだよね。昔の男がやっていたことを今の女がやっている。
そうすると男はどうなる?自宅にこもって料理を作って掃除洗濯して子供を産む主夫になる? 男には子供は産めないので中途半端な主夫になる。もうこの時点で破綻しているよね。男女逆転する効率が低い。
女は女で肉体労働の能力が低いので力仕事は無理だし、会社での働きも男だらけの時代に比べてかなり低下するのではないかと。 家庭だけでなく、会社としてもかなり非効率で破綻しているよね。
ではこの「女性が輝く社会」は誰が考えて、何のために実行しているかの根拠がわからない。 社会の機械構造的に無駄が多い。ポンコツアイディアだから。「欠陥設計」でしょう。
私はこの「女性が輝く社会」を日本国内で考えて実行しているのは、他でもない女性の権力者自身だろうね。
それなら全て辻褄があうし、構造の欠点に目がいかずに理想ばかり追求するのも納得できる。
だが今後の日本の繁栄は著しく下り坂になるだろう。高度経済成長を越える繁栄に再び返り咲くことは考えにくい。
そもそも人口削減計画ってのはなんなの? それって繁栄とは逆方向に進んでいる放置ではないかと。そんな後ろ向きの計画を、胸を張って堂々と発表している政府にも落胆している。
次第に弱体化してゆく日本を見届けることで人生を終えるのもなんだかと思うね。
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