錦織一清、40年前初披露した「仮面舞踏会」は「かかとを折っていた」

少年隊の錦織一清（60）が5日、フジテレビ系「ぽかぽか」（月～金曜前11・50）に出演。1985年の少年隊のデビュー曲「仮面舞踏会」のテレビ初披露秘話を語った。

同曲を初披露したのがフジテレビ系「夜のヒットスタジオ」で、錦織は「かかとを折っていた。寸前までずっと松葉づえだった。
その前の台湾公演で。レントゲンを撮ったら、（骨が）欠ける骨折だった」と説明。
「本番は（松葉づえを）外してやるじゃないですか。生本番を歌って、気合入れて、頑張って・・・」と振り返った。

実際の映像が流れ、当時の錦織はバック宙をするなど負傷の影響を感じさせないパフォーマンスを披露。
「右足をつくようにしていたり、踊り方は自分の中でおかしいんですよ。かかとをつかないようにしている」と明かしていた。

https://www.sanspo.com/article/20250805-C6VWBEXVA5H77...

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少年隊の3人の中で一番老けてる

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