>>9 玉川氏の感想も付け加えているから分り難い言い回しだったけど、
知識云々の部分は最後に「ということなんですよね」と言っているので基本的に古谷氏の意見で、
どちらかというと玉川氏は選挙に与えた影響に興味があるって事では?
以下 ↓ 字幕情報から抜き出した内容
ここ10年ぐらい どんどん選挙に行かなくなってた人そういう人が行ったんですね、今回。
そういう人は 誰が行ったんだろうというのをちゃんと分析しないといけないと思うんですけど
古谷経衡さんがずっと最近、分析している話を聞いてて僕もなるほどと思ってたんですが
今まで選挙に全然興味がない人 選挙どころか、政治に興味ない人
さっきVTRの中で参政党に投票した人の話も今まで興味なかったんだけど
ということの人がたまたまSNSを見てたらショート動画を見てということでそこで触れてという話なんですよね。
だから、僕は今までと全然違うのは 選挙に行く人というのは基本的に政治とか選挙に関しての
基本知識を持っている人が行っていたんですよ。それで大体5割ぐらいの人が行っていると。
ところが全く今までそういうふうなのがない学校だって教えないわけですから。近現代史を教えないんだから
だから、そういうことさえ知らない。今、与党と野党がどうなっているかも知らない。
そういう人がSNSで初めて触れて それも全然違うところでアルゴリズムで飛んできた
そういうふうな情報に触れて そこに感化されて行動を起こしたという人が
相当数いるということなんですよね。
それが社会にどんな影響を与えるのかというのが 僕、ちょっとわからないんですよね未知数で。
今までは投票率が上がるのは いいことだと思ってたんだけど果たして、どうだろうと。
これからの日本を考えた時にというか10年後に振り返った時にという感じを
参考:古谷氏の記事(7月16日)
「参政党研究」の第一人者・古谷経衡氏が語る“支持者の本質” 「大半は人生で初めて投票に行く“無関心層”だが300万~500万票は動く」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e643fc819e7c0acc4826d...
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