NHK朝ドラ「虎に翼」映画化進行中、朝ドラとしては超異例


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001 2025/06/24(火) 06:00:54 ID:uHmw7OBylY
「さよーならまたいつか!」ラストシーンでは、法服姿でほほ笑んだ寅子――。昨年9月に最終回を迎えてから、すでに9カ月。だがNHK連続テレビ小説『虎に翼』の快進撃が止まらない。

「『虎に翼』と、ヒロイン・寅子を演じた伊藤沙莉さん(31)がそれぞれ『第33回橋田賞』を受賞し、5月10日に東京都内で授賞式が行われました。
伊藤さんの受賞理由は“激動の時代を歩んだ女性法曹の姿を鮮やかに体現し、主人公の強さと葛藤を繊細に演じた”といったものでした。
さらに6月2日に『第62回ギャラクシー賞』のテレビ部門大賞を『虎に翼』が受賞。
その4日後の6日には『第51回放送文化基金賞』が発表され、ドラマ部門の最優秀賞が『虎に翼』、演技賞が伊藤さんでした」(テレビ局関係者)

ギャラクシー賞の贈賞式で『虎に翼』の“続編”について話題が及ぶと、制作統括の尾崎裕和氏はこう語ったのだ。
「こんなことできたら、あんなことできたらな、みたいなのをすごく話したりはしているんですけど、私がプロデューサーなので責任を持って整えて頑張れたらいいなと思っています」

実は、こうした作品や伊藤の演技への高評価という風を受けて、NHK内では、映画化の計画が進行しているのだという。NHK関係者はこう語る。
「スケジュールとしては、映画版を来年年明けから撮影し、来年年末での公開を目指すそうです。同時にスピンオフドラマの制作も進行します。
こちらは映画版より先行し、今年秋から撮影、来年放送というスケジュールで検討されています」
朝ドラの映画化は極めて珍しい。
前例は『おはなはん』『藍より青く』など3作だけであり、実現すれば’00年の『すずらん』の映画公開以来、26年ぶりの快挙となるのだ。前出のNHK関係者が続ける。

「『すずらん』の映画版はヒロインの少女時代を描き、主演も子役が務めましたが、『虎に翼』は映画版も伊藤沙莉さんが主演です。
これまでNHKの朝ドラは、『カーネーション』『あまちゃん』などが『放送文化基金賞』の優秀賞を受賞していましたが、最優秀賞は『虎に翼』が初めてなのです。
NHKにとっては快挙であり、その立役者となった伊藤さんはいまや、“朝ドラ史上最高のヒロイン”とも見なされています。
もちろん映画化を成功させるために、主要キャストの多くにオファーしており、主題歌もドラマと同じく、米津玄師さんに依頼すると聞いています」

映画化の理由となったのは、ヒロインの演技力や、作品に対する評価の高さばかりではない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b1e360da025bdd3ac4b0b...

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007 2025/06/28(土) 11:47:40 ID:VlDRLHmx8E
あからさまな韓国贔屓

さすが日本反日協会

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