自前で核武装しない限り、いつまで経っても真の独立国にはなれない。
そもそも、日本まで届く核ミサイルを一番たくさん保有しているのはアメリカ。
だったら、まずアメリカを仮想敵国とするのは当然の帰結。
本来なら仮想敵国と同盟なんかできるわけがない。
いや、アメリカが核兵器を全部日本に引き渡して、平和憲法を制定し、
日本の保護下に入るというなら別ですよ。
「馬鹿言うな」?
「そんなことは考えられない」?
「まともな先進国なら、そんな馬鹿な条件を飲むはずがない」?
しかし、現にその「考えられない大馬鹿」をしているのが今の日本なんですぜ…
現実問題として、長距離核ミサイルだけが唯一、アメリカ・ロシア・中国の権力に
直接アプローチできる手段なので、この大馬鹿な状況を解消するには、
やはり自前で核を保有するしかない。
報復攻撃までは考ず抑止力として相手を牽制するのが目的なら、
仮想敵一国あたり2発もあれば事足りる。
米・ロ・中に対して、それぞれ2発づつ、計6発あればいい。
ただし、その6発をアラート状態で潜水艦に積んでおくためには予備も必要になるので、
最低でも合計12発の核ミサイルを造る必要がある。
核搭載用の大型潜水艦も12隻。
配備前の実験費用や、研究用にさらに30発ほど造るとしても、
全部合わせて1~2兆円もあれば事足りる。
実はこんなわずかな金額で、超大国に対する抑止力を手に入れることができる。
ちなみに湾岸戦争の時、日本は不参加を決め込んだ代償として経済支援を押し付けられたが、
その「戦わない・血を流さないための落とし前」が1兆6千億円だった。
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