空気階段・もぐら、麻雀で確率「0.0003％」の役満をあがる

お笑いコンビ・空気階段の鈴木もぐらが起こした“奇跡”が話題を呼んでいる。自身のXにその証拠写真を投稿。「スゲー」「初めて見た」などと驚きを誘っている。

麻雀経験者ならだれもが一度は夢見る“夢の役満”をもぐらが上がった。卓上を見ると、4人打ちだが、捨て牌が1枚も出ていない。そしてもぐらが倒した手を確認すると……上がっている。
なんと配牌の時点で上がっている「天和」だった。出現率は約0.0003％（約33万分の1）とも言われる奇跡の役満。もぐら自身も夢見心地のようで、Xの文面にはこうつづっている。

「私は、何のために生まれてきたのか。この命に、意味なんてものはあるのか。ただひとつわかっていることは、膨大な奇跡の上に、私と、あなたという存在がいるということ。
御先祖様、お父さん、お母さん、妹、家族、今まで私に一瞬でも関わってくれた全ての方々、そして人工股関節様に感謝致します」

ギャンブラー芸人がやってのけた奇跡にフォロワーからは「スゲーリアルで初めて見た」「天和やん！」「なんか感動して泣けてきた…」
「おめでとうございます！」「すげぇ天和！」「もぐらさん、すごーーーーっ！」「天和!!??すごい」「奇跡の中の奇跡ですね！」など驚きの声が上がっていた。

https://encount.press/archives/768593...

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麻雀の"萬筒索"、"字牌"等が並ぶ図柄も魅力的だけど、日本の花札もどう並んでも魅惑的。
西洋のカードは、どこかしら図柄が薄気味悪い

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