俳優・東出昌大(37)が公式YouTubeを休止すると発表した。28日、ディレクター・坂上祐生氏のXで明らかにした。
「本人のコメント」として「こんにちは、東出です。さて、いきなりですが3月いっぱいをもってYouTubeの投稿が一旦ストップします。
いつもこのYouTubeを楽しみにして下さっていた画面の向こうのあなた様、ありがとうございます」と報告し、感謝の思いをつづった。
東出は続けて「ここからは停止の理由について、ちょっと長いのですが書かせて頂きます」として「『私の生活の一風景が誰かの癒しや楽しみになるのなら、これ以上意義のある日常もないのではないか』と、
ちょっと格好つけて思ってみたり、そう思い込もうと自分に言い聞かせていたところもありました。し
かし、動画を撮る、それを配信するという行為は、やはり外側にこっちの考え、意識を放出することであり、それが『私の好きな田舎暮らしと違うものになってきちゃったな~』という実感に変わり
、ここ最近は撮影が楽しくない状態にまでなってしまいました」と吐露。
「私は動植物が好きで、川や雨や星が好きで、だからもっと自然にまつわるあらゆることを勉強したいし、観察したいし、思考したいし、分かりたい。
それなのに、動画中で現時点での中途半端な考えや知識を口にするのがどこか気持ち悪く、自分の振る舞いが酷く軽薄に感じられる瞬間が増えて来てしまいました。
行動にネガティブな感情を抱いきつつも継続すると、ますますその行いが嫌いにはなるだろうが、好転する見込みはなかなか想像出来ない。
しかし休んじまえば、嫌いは進行しないし、もしかしたらポジティブが芽生えるきっかけはこの先にあるかも知れない。それに今の私には、勉強したいことも、経験したいこともいっぱいある。
また、力をつければ、様々な推進力が得られる気がする」とし、「なので、一旦お休みし、またいつか更新できる日を迎えられればと思います」と前向きな休止だとした。
「このチャンネルの更新を楽しみにしてくれている小学生がいたとして、その子に分かりやすく言うなら『東出おじさんの山の生活は、キレイな泥団子を作る楽しみと一緒だったの。
その泥団子を多くの人に見せたら、わぁキレイ!すごい!って褒められたから、東出おじさんはもっともっと泥団子を作らないとって考えるようになって、それが仕事になっちゃった。
でも、仕事になっちゃうと忙しくて、前みたいに一個の泥団子をじ~っくり作れなくなっちゃって、東出おじさんはある日、元々好きでやってた泥団子作りを、つまんないと感じている自分に気付いちゃったの。
だから、仕事にするのは止めて、ボーッとしたり、泥の勉強したり、フンコロガシの作るお団子を観察したりするだって。それでまた、泥団子を作りたくなるまで待つの。
もしまた今度、泥団子を作りたくなったら、もっと良い泥団子になるかもね。
未来のことはどうにも分からないけど、分からないから楽しみばっかりだよ。』とお伝え下さい」と環境の変化や自身の葛藤について自身の言葉で吐露した。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/02/28/...
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