「ジャーナリズムのあり方を問う挑戦的な骨太作品で、主演の阿部寛さん(60才)は型破りな報道キャスターを演じます。
彼の日曜劇場主演は、3年ぶり6回目。『下町ロケット』(2015年)や『ドラゴン桜』(2021年)をはじめ、
日曜劇場で多くのヒット作を持つ阿部さんだけに、今回も高視聴率が期待されています」(テレビ誌ライター)
主演の阿部のほか、脇役にもいまをときめく俳優陣が顔をそろえるなか、「物語の中盤頃に本作最大ともいえるサプライズキャストが登場すると聞いています」と話すのは、あるテレビ局関係者。
「のんさん(31才)です。彼女が地上波のドラマに出演するのは、実に11年ぶりです」
2013年のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』のヒロイン・アキ役は絶大な人気を博し、ドラマのなかで多用された「じぇじぇじぇ」は、その年の新語・流行語大賞に。
2013年末の紅白歌合戦にも登場し、国民的女優に仲間入りした彼女だが、所属事務所からの独立騒動を経て、開店休業状態となり、テレビで姿を見かける機会は激減した。
「2016年に能年玲奈から『のん』に改名し、再スタートを切りました。
CMや映画などには出ていましたが、地上波の連続ドラマに出るのは本当に久々で、改名後に限って言えば今回が初めてです」(前出・テレビ局関係者)
地上波での女優復帰にふさわしく、演じる役柄も話題を呼ぶこと必至のキャラクターだという。
「のんさんが演じるのは、ある大学の研究室で“新しい万能細胞”を発見し、脚光を浴びる女性研究者です。ただ、のちに細胞の研究データに不正があることがわかり、追い詰められていきます。
この疑惑の科学者は、どう考えてものんさんとほぼ同時期に公の場から姿を消した、小保方さんをイメージしたキャラクターですよね(笑い)
のんさんの出演シーンは2月中旬に撮影を無事終えたそうです」(前出・テレビ局関係者)
のんと主演の阿部は、映画『カラスの親指』(2012年)で共演経験がある。このときまだ18才だった彼女は、阿部の布団のなかに潜り込むというきわどいシーンを演じた。
「当時の彼女は女優としても駆け出しで、かなり緊張していたそうですが、阿部さんの包容力のおかげでリラックスして撮影に臨むことができたそうです。
2人は今回の撮影で久しぶりに再会し、阿部さんは、大人になったのんさんの成長ぶりに驚いていました。
日曜劇場の“高視聴率男”の異名をとる阿部さんですから、彼女の復帰のいい足がかりをつくってあげたいという思いがあるのではないでしょうか」(前出・テレビ局関係者)
もともと演技力が高く評価されてきたのん。今回の出演は地上波への完全復活の第一歩だ。
https://www.news-postseven.com/archives/20250228_2026044.html...
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