「会長のことがすごく嫌いで、絶対に許せないというわけではありません。事務所にもお世話になっていましたし、書籍の出版もさせてもらったりと感謝の気持ちは大きいです。
ただ、それと会長がやったこととは話が別。やはり、私に伝えられることがあれば、話す意味はあると思っています」
女性はまっすぐ前を向き、決意を語った。彼女の名はナガセサエコさん(54)
現在の肩書きは “ビューティデザイナー” で、美容に効果的なストレッチやエクササイズなどを指導し、都内でサロン経営や健康関連の事業もおこなっている。
かつては永瀬冴子・長瀬サエコの名義で知られ、10代の終わりからモデル業を開始し、CMや女性誌などで活躍。1990年代後期以降は、ミュージシャンとしての活動も続けている。
過去に彼女は、フリーアナウンサーの生島ヒロシ(74)が会長を務めていた生島企画室に所属していたことがある。
「私が生島企画室に籍を置いたのは2011年から2017年9月のこと。それまで所属していた事務所が社長の体調不良により存続が難しくなったため、急遽、移籍先を見つけなければならなくなりました。
自ら履歴書を書き、売り込みをかけたうちの1社が生島企画室でした。他社に先駆けて連絡をくれたのが同社です。
ナガセさんが生島と同じ法政大学出身というよしみもあって、生島から熱心に口説かれ、「他社には俺から断わりを入れるよ」とまで言われたという。
生島の強い推薦もあり所属が決まったナガセさん。生島にとってとくにお気に入りの存在だったのだろうか。やがて生島のナガセさんに対する言動には、“公私混同” ぶりが目立つようになった。
「生島企画室に入ってから間もなくのことです。会長と家が近所だったので、よく電話がかかってくるようになりました。
『サエコ、今は家にいるの? だったら来ない?』と、お気に入りのファミレスに呼び出されることがたびたびありました。
そして2016年の春から夏にかけて決定的な事件が起きた。
「仕事で一緒になると、会長と帰る方向が同じなのでハイヤーで送ってもらっていました。その車中で、会長は私の手を握ってくるようになったのです。運転手もいますから、ちょっとおかしいなとは思っていました。
ただ、初めは何気ない感じで、会話の内容も普通だったので、そこまでの抵抗感はありませんでした。会長は人前でハグするようなフランクな人ですし、挨拶の一環かなと思うようにしていました」
生島は拒絶されないのは受け入れられていることだと思ったのか、ナガセさんへの親愛の情を示す行為はさらにエスカレートしていった。
「手を握る行為が、いつしか私の手を会長の股間に持っていくようになりました。そのとき、『サエコはいい女だね』などと言われました。
でも、『それは会長、さすがにちょっと……』といなしましたが、会長は懲りてない様子で、その後も何度か同じ行為をされました」
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