「日本らしい美しさ」を掲げ、社会で活躍することを後押しする美のコンテスト『第57回 ミス日本コンテスト 2025』
の最終審査が27日、都内で行われ、ミス日本「海の日」に、微生物学を学ぶ大学3年生・高橋彩乃さん(たかはし・あや
の/21)が選ばれた。
大学の理工学部で学ぶ高橋さんは「女子学生の少なさ、大学院進学を諦める女子学生の姿を見てきました。私はこの原因
が、社会の女性に対するアンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)だと考えています」と問題提起。
加えて「私は“高身長”“一重まぶた”であることをずっとコンプレックスに思ってきました。ですが自分の心に正直にな
って考えたとき、『社会の女性は可愛くあるべきだ』という考え方に左右され過ぎていたんだ、と気が付きました」と、自
身の経験を踏まえて女性に対する周囲の見方について述懐。
そのうえで「高身長で、一重まぶたで、理系の世界で研究を行う私がミス日本となることで、女性の多様な生き方・あり
方を示し、型にはまらない美しさを体現していきたいです」と、ミス日本の活動に込める想いを語った。
今回は、「グランプリ」と「ミス着物」に東京都出身の石川満里奈さん、「水の天使」に大阪府出身の高坂実優さん、
「みどりの大使」に長野県出身の佐塚こころさん、「海の日」に千葉県出身の高橋彩乃さん、「準ミス日本」に大阪府出身
の長尾巴菜子さんが選出された。
1950年に初開催されたミス日本は、「日本らしい美しさ」を掲げ、社会で活躍することを後押しする美のコンテスト。
容姿だけでなく心の持ちようや社交性など幅広い人間性を審査し、将来、日本に元気や活力をもたらすような人物に成長
することを願い、選抜や育成を行う。同大会からは、俳優やタレントだけでなく。芸術家、音楽家、学者、医者、映画監督、
会社経営者、財団代表、政治家、女将、主婦など、分野を問わず、活躍する女性を輩出している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0225b813bd3ca02617258...
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