長渕剛、2024年は「苦しみの多い1年」ネット中傷で番組出演も断られ
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001 2025/01/28(火) 22:46:14 ID:DjIcev8QjY
シンガー・ソングライターの長渕剛(68)が28日に公式YouTubeチャンネルを更新し、昨年は「結構苦しみの多い一年だった」と語る場面があった。
「2024年を振り返って」というテーマになると、長渕は「早く鹿児島に帰りたくてさ。結構苦しみの多い一年だったね、いろんな意味でね」と吐露する。
長渕は24年4月にアップした動画で、ネットでの中傷に言及。
ツアーに関し、テレビに出演してプロモーションしようとしたところ、関係者から「今ネットでいろいろ言われているので…少し様子を見させてください」と拒否されたと明かしていた。
そんな中で、心の支えとなったのが実業家のダ・シルバ・ファビオ・岡氏だったという。
「年の初めに彼と会って“頑張ろう”っていうことで、一生懸命やってもらって。ツアーにも帯同して、マネジャーみたいなこともやってくれて」と感謝し、
また「今年は新しいことに挑戦していきますから!」とファンに笑顔を見せていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1138c833e01e885fd1bf3...
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031 2025/02/01(土) 17:57:12 ID:hc2gQxLmwQ

某有名歌手、根元に輪ゴムを巻き付けてセイッ!と奇声を発しながらチンコをオラショッ!と引っぱたく珍トレを暴露されるwww
どれも苦しい記憶なのは間違いないが、決定的に若林さんの心に深い傷を与えたのは、X氏からの暴行だった。
「1990年代に映画のオファーをいただいて顔合わせした際、Xさんから電話番号を聞かれたんです。すごく嫌でしたが『いいじゃん、いいじゃん』と押し切られて……。後日、彼から電話で『セリフ合わせをしよう』としつこく誘われました。私は断われる立場でもなく、当時、私が住んでいた世田谷区太子堂のマンションにXさんが来ることになったんです。裏口から私のマンションに入ってくるとき、彼が『まるで刑務所みたいだな』と言ったのをいまでも覚えています」
部屋に入ってきたX氏の様子に、若林さんは恐怖を抱いたという。
「Xさんはエアコンの赤いランプを指して『あれ、盗聴器だぞ』と話すなど、尋常ではない様子で、私はXさんのことが怖くて仕方なかったんです。しばらくすると、Xさんは高圧的な態度で、その場の床の上で四つん這いになるよう指示してきました。私は従うしかなくて……。でも、彼は途中で勃たなくなったんです。すると、あそこの根元に輪ゴムをぐるぐるに巻いて、奇声を発しながら自分のあそこをバーン、バーンと引っぱたきだしたんです。『この人は異常だ!』と思って、もう怖くて怖くて……。いまでも思い出しただけで、吐き気がします」
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