紅白『B’z』の生登場、司会と出演者にも一切伝えず会場は絶叫&騒然


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001 2025/01/01(水) 15:32:47 ID:vSnYmPLoF6
大みそか恒例の「第75回NHK紅白歌合戦」(後7・20)が31日、東京・渋谷のNHKホールで行われ、ロックバンド「B’z」が紅白初出場を果たした。

放送中の連続テレビ小説「おむすび」の主題歌「イルミネーション」を披露。
大みそかのステージに温かい“イルミネーション”を灯した。ヒロインを演じる橋本環奈(25)も舞台袖で見守り、感激の面持ちを見せた。

ここからが国民的ロックバンドによるサプライズ演出だ。
当初は「イルミネーション」だけを披露する予定だったが、会場外の特設ステージから会場のNHKホールに移動し、平成を彩った大ヒット曲「LOVE PHANTOM」「ultra soul」を歌唱。
魂のシャウトを響かせた。

B'zがNHKホールに移動してパフォーマンスすることが司会陣やサプライズ登場した仲里依紗ら朝ドラ出演者にも知らされておらず、橋本は「ええ~!」と声をうわずらせていた。
その様子を見たボーカルの稲葉浩志は笑みを浮かべていた。
歌唱後には同局の鈴木奈穂子アナウンサーが「先ほど、B’zの皆さんのマイク、一部機材のトラブルがありました。マイクのトラブルがありました。失礼致しました」と謝罪した。

88年のデビュー以来、シングル15作、アルバム19作でミリオンヒットを送り出した、松本孝弘、稲葉浩志による国民的バンド。
「日本でもっともアルバムを売り上げたアーティスト」として、ギネス世界記録の認定を受けるなど、長きにわたり日本の音楽シーンのトップを走り続けてきた。

そんな2人にとっても、朝ドラ主題歌は初めての挑戦だった。
「泣いて笑って山を越え谷を越え進んでいくように生きて、たどり着いた場所には、無償の愛情に満ちた輝きを放つイルミネーションが待っている。
そんな希望を持ちながら作りました」と、楽曲に込めた思いを語っている。そんな世界観を、年の瀬のステージからお茶の間へ届けた。

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