話は変わるが弁護士・法律家・法曹界には独特の慣習があって使う文言から表現
はては「~。」とカッコのなかに丸を書く等々、弁護士・法律家・法曹界の独特の慣習があるそうだ。
それを踏まえて、ほぼすべての松本に関して言及している弁護士・法律家は
本当に、もうこれ以上ないほど本当に窮している、と指摘する。
もう打つ手がない状態、八方塞がりで詰まった状態だと評する。
理由は、11月15日に松本の代理人弁護士が出した書面の内容。これが上記の法曹界の独特の慣習
からすると八方塞がりで詰まった窮した状態そのものだというわけ。
他方、テレビ朝日の西脇亨輔は、一度退社して弁護士事務所に所属し、現在は法務担当として
テレ朝に復帰した経験からテレビ局の局員と弁護士という両方の目線から観ることが出来ると
していて、その彼は「(地上波テレビへの)復帰はない」という。
外野が、どう言おうとテレビ局側の目線からは絶対にないという。
詳細は割愛するが(旧)ジャニーズでの苦い経験(見て見ぬ振りをした等々の指摘)や
強制性交への世論の醸成、それに低くない壁を自ら(テレビ局側)が構築したばかりの
この時期に、悪しき先例となるようなリスクも世論のバッシングも絶対に甘受しない。
これが理由らしい。
現段階では詰んだように思える。
返信する