「ぐりとぐら」児童文学作家の中川李枝子さんが老衰で死去 89歳

絵本「ぐりとぐら」シリーズなどで知られる児童文学作家の中川李枝子（なかがわ・りえこ）さんが１４日、老衰のため東京都内の病院で死去した。８９歳だった。
札幌市出身。葬儀は近親者で営む。喪主は長男画太（かくた）さん。

東京都立高等保母学院を卒業後、保育園に勤務する傍ら創作を始め、１９６２年に園児が主人公の童話「いやいやえん」でデビュー。厚生大臣賞、サンケイ児童出版文化賞などを受賞した。

料理すること、食べることが大好きな野ねずみの双子が活躍する絵本「ぐりとぐら」シリーズは国内累計発行部数が２０００万部を超える人気作に。
「そらいろのたね」「ももいろのきりん」などの絵本の他、７１年には戦争体験を基に執筆した「くじらぐも」が教科書に掲載された。

作詞家としても活躍し、宮崎駿監督のアニメ映画「となりのトトロ」のオープニング主題歌「さんぽ」の歌詞を手掛けた。
２０１３年、多数の作品で挿絵を担当した妹の故山脇百合子さんと共に菊池寛賞を受賞した。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2024101700599&g=s...

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ぐりとぐらって誰もが読んだことがあって見れば一目でわかるけど
絵を描いてみて？と言われても誰もそっくりに描けない

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ムカとツクの作者

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>>2
50代のおっさんだけど一度も読んだことないぞ
内容なんて全く知らん

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>>4
なぜ来た

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>>4
もしかして義務教育終えてないの？
今からでも夜間学級に通ってみては？

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>>4
かわいそう、荒んだ家庭だったのかな？

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俺も知らないぞ。
５１歳。
そんな有名？

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同じく50代だが読んだことない…スマン

おそらく小学校の図書室には置いてあったのだろうが、当時の自分は
興味がSFにばかり向いていたので視界に入らなかったんだと思う

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>>8
キン肉マンやドラゴンボールを知らないなら珍しくないが
ぐりとぐらを読んだことがないではなく「知らない」ってのは家庭環境を疑われるレベル

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見たことあるかもしれんが記憶にはない。
アンパンマンは覚えてる。
絵本のみで終わるのは勿体ないなって
印象に残ってた。
１０年ぐらい経てアニメ化の人気に
火がついたな。
家庭環境は中の中だが、絵本は全て
お下がりで買ったことはないな。
ってかうちは本屋経営してて本は全て
読み放題だけどな。
読んだかどうかは知らんが確実に
覚えてない。

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:

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勝手に海外の作家が書いたものだと思ってた

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60も近いが、読んだことはない。
たぶん、昭和50年代以降世代の読み物。
「キンダーブック」なら母ちゃんに読みきかせられたぞ。

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知らない者がいようと忘れていようと
日本中に長年、それにとどまらず世界中にほっこりとしたかわいらしさややさしさを届けてきた名作に違いないもの
単声的なオレ知らない報告を書きに来る意味なんかない　心のどこかに受け取ったかけらが残っているなら悼もう

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知らないってことは恥なんだよ

知らないって言ってマウント取る人間は最低のクズ

知らないって書き込むやつはそこまでの生きてる価値のない奴ってこと

いまだに明和には自分から恥を書き込みに来る老害が居て面白いよなｗ

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>>9 小学校での読み物ではなく、幼稚園児の時にみんなが出会う本やね

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けっこうな高齢になってしまったけど、いまだに辛いときには思い出す
２ひきの優しい野ねずみが虫たちからライオンに至るまでみんなに分け与えて楽しむふっくらしたかすてらを
それが自分の芯に残っているちっちゃな希望や愛の形なんだ

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幼稚園の記憶なんて
榎本先生にプロポーズして断られたのと
餅つき大会で付きたてのあんころ餅が
激ウマだったのと
幼稚園バスの運転手が高齢で俺たちが
成人する頃には死んでるんだろうなって
思ったぐらい。

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ヤフニュで訃報を見かけて、ふとムカとツクのコラ思い出したから
数年ぶりにここ開いてみたら案の定スレ立ってコラが貼られてて吹いた

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世界でも有名だったのかね

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さんぽの作詞は凄い

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>>21
ぐりぐらのシリーズは各国語版が出版されて人気だよ

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>>25
タンタンには敵わんよ

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オブラディオブラダ。

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