女優の広瀬すず(26)が31日、自身のX(旧ツイッター)を更新。
男子バスケットボール日本代表(世界ランク26位)が、パリ五輪1次リーグB組2戦目で開催国フランス(同ランク9位)に惜敗したことに言及した。
男子バスケットボール日本代表(世界ランク26位)は、パリ五輪1次リーグB組2戦目で開催国フランス(同ランク9位)と対戦。
延長戦の死闘の末に90ー94と敗れて、2連敗を喫した。
最終クオーター残り16秒で4点リードしたが、フランスのシューターを河村がチェックに行くと、この3Pシュートが決まった瞬間に笛が吹かれ、バスケットカウントが取られた。
映像では接触があったか微妙だった。フランスの4点プレーとなり、追いつかれて84―84の同点。
5分の延長戦に突入したが、ウェンバンヤマに3点シュートを決められるなど、死闘の末に敗れて1次リーグ連敗を喫した。
広瀬はバスケの感想とは明言していないものの、試合後に「心臓に悪すぎた、、どっくんどっくん止まらない、、いやー、悔しい」と投稿。
「でも全員頑張った、、本当に素晴らしかった、、、」と健闘を称えた。
バスケ通として知られる広瀬は「テレビ朝日バスケSPブースター」としてこれまでも代表戦の中継などに登場している。
広瀬は27日には自身のインスタグラムのストーリーズで、五輪が行われているフランス・パリに到着したことを報告。
エッフェル塔をバックに、バスケットボールを持ってピースサインしているショットをアップ。「着いたぞ 今日だぞ 男子第一戦目。。」と、男子代表が出場するドイツ戦を宣伝していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2e9d621b2b3a2134f10c...
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