ふかわりょう、松本人志不在のテレビ業界「頑張っても何か足りない」

タレント、ふかわりょう（４９）が１０日、ＭＣを務めるＴＯＫＹＯ　ＭＸ「バラいろダンディ」（月～金　後９・０）に出演。ダウンタウン・松本人志（６０）が不在のテレビ業界について思いを語った。

番組では、活動休止中の松本について思いを語ったお笑い芸人、ハリウッドザコシショウ（５０）の記事を紹介。

ふかわは「私はもう本当にテレビが好きで、尊敬する方がたくさんいまして、その１人なので大きな存在ではあります。
松本さんの言葉がないってのはある種、絵の具の１つの色が欠けてしまったような寂しさこそありますけども、その無くなった分をみんなでどうにか埋めようと、でも足りない何かがある。
そういうものを感じて、（存在の）大きさを実感したりもします」とコメントした。

https://www.sanspo.com/article/20240710-IQEI7PPV3RCAB...

返信する

ふかわりょうってセンスあるんやな

水ダウは面白いけど、松本のコメント力を補える芸人は多くない。

返信する

[YouTubeで再生]
やはり間とかワードセンスは独特だった

返信する

>>2
松本はコメント力っていうより、存在感だけだと思うが・・・
昔は面白い事言ってたけど、最近はそういう感性に慣れてしまったのか、もっと気の利いた事いう芸人も多い。
ただ、松本人志がいると、まわりにいる芸人が変わる。さんまとはまた違う存在感。
そういう象徴的な存在なんだな、とは思う。

松本人志自体は、いまとなってはそんなに面白くはないが、与える影響はまだまだ大きい。

返信する

[YouTubeで再生]
テレビ局の場合、顧客はぼくたち視聴者ではなく、CMを流しているスポンサーですよね。ここがテレビがつまらないと言われる本質的な理由で、顧客ではない視聴者のために番組を作っているわけじゃないんです。だから視聴者が置いてけぼりの番組が多くなるのだと思います。

昔は娯楽が少なかったので問題はなかったのかもしれません。しかし娯楽が増えた現代は、視聴者がテレビ以外の娯楽を選ぶようになり、テレビの人気が低下しているのでしょう。視聴者は顧客ではないとはいえ、おもしろい番組を作れば自然とスポンサーも集まると思うのですが、この考え方は今のテレビ局にはないのでしょうか？政治が「国民ではなく、既得権益のための政治をしている」と言われるのと似ている気もしますね。

まとめると、テレビ局はぼくたち視聴者に価値を提供しようとしていないので、テレビがつまらないと言われるのです。別の言い方だと、テレビ番組は視聴者に向けて作られていないということですね。それぞれの詳しい解説はほかのサイトに任せますが、ほとんどの本質的な原因は「視聴者に価値を提供する」という意識が欠けていることでしょう。繰り返しになりますが、テレビ局は視聴者に向けて番組を作っていないのです。テレビは無料で見られますが、視聴者に向けて番組を作っていません。
https://leeestyle.com/the-essential-reason-why-tv-is...

返信する

>>2　ふかわりょうってセンスあるんやな

は?松本に尻尾振ってるだけだろが
て言うか、センスって意味不明w

返信する

こいつMXなんてローカルでしか語れないくせして松本に媚びながら何いってんだか、笑

返信する

こんな三下芸人に論評評価されるなんて、松本にとってこれ以上の屈辱は無いだろ。

返信する

>>2
水ダウ大変だね
けどそれ見てない俺にとっては、
水ダウ自体あってもなくても人生に全く影響ないんだよね

返信する

可哀想なのは浜田やな。
みるみる老けていってるのが痛々しい・・・
はよ松本復帰せんと、浜田が先に倒れるぞ。

返信する

腰巾着かよ

返信する

そろそろ復帰しそうだから持ち上げとくか、みたいな？

返信する

芸人は「遺書」をみんな読んでいるみたいだが、
そこで、輪姦まがいのことを告白している。
そこスルーするのは、ジャニーズ問題スルーしてたのより悪質だと思うのだが

返信する

テレビ業界を語るなら、もう松本が居る居ないの問題じゃないだろ
隠してることが多過ぎる

返信する

松本に褒められたい、松本に認められたい
ただその一心で芸人を志してた

返信する

松本ヨイショするといいことあるのかね

返信する

こいつ見る度、ナベプロって凄いんだなって思う。

ある意味、松本や吉本やジャニーズ以上にヤバいのがナベプロなんだが、
タブロイドレベルでしか全く闇が出てこない。

返信する

おこぼれを狙ってるんだろうな

返信する

ふかわりょうの前髪って、何か少なくね？

返信する

ふかわは松本との絡みほぼないじゃん
どっちかといったらウンナン派閥だし

返信する