ラジオ番組欠席の状況について、土田さんは「朝来てたんですよ、一応ね。スタジオに来たんですけど、もう声全然出ないってことで、ちょっとさすがにひどいから帰ってくださいってことなりまして。」と、語ると
「ニッポン放送のアナウンサーの方たちが声が出なくなったときに、よく行かれるっていうお医者さんがいると、『そこに行くと声が出るようになるよ』なんて話もあったんで、
次の日も仕事だったから、だからもう、午前中、もう家帰ってすぐそこを予約して、次の日行ったんですよ。」と、病院に行ったことを明かしました。
土田さんは「先生に会ったときの、先生の第一声が、『これは駄目だ』って言ったんですよ」
「(先生は)もう診てないよ。もう(土田さんの)声聞いて。『これ駄目だ、これ駄目かもしんない。』って言って。」と、報告。
続けて、症状について「扁桃腺の熱。唾飲み込むと、もう喉が痛くて」「子どもの時も、何回かこれで高熱出たりしたんですけど、そんな感じだったんで、もう本当に夜、もう寝れないのよ。」
「寝てて、唾ごくんってすると、激痛で起きて、もう全然寝れない感じで、もっと言うと、水も飲めないのよ」
「水飲んでると、その吐いちゃったりするのよ」「体感でいうと、(水を)10割を入れようとするのに、8割飲んだけど、2割出ちゃうみたいな」と、明かしました。
続けて「喋れないし、声出ないから、『これ駄目かも』って、喉を診たら(先生が)『扁桃腺は思ったほど腫れてないです』」と語ったことを説明し、土田さんは「『え!? こんなに痛いのに?』」と驚愕。
更に、土田さんは「(先生が)鼻からカメラ入れて、『これひどい』って、鼻の裏側も、膿とか痰だらけ。こんなに腫れちゃってて」と語ると「(先生が)『緊急入院です』」と、告げたことを明かしました。
土田さんは「(先生から)『死にますよ』って言われて、気道が腫れて、ふさがってきちゃって、そこに痰とか付いちゃうと、息出来ない」
「その前日とかも、2回ぐらい息できなくて、夜中起きてたりもしてたの」と、語りました。
治療について、土田さんは「点滴してもらった日、めちゃめちゃよく寝た。信じられないぐらい。」「次の日は一日中点滴打って、もう全然、熱も下がるし、薬で抑えられてるから、
『もうすごい楽』と思いながら」と、明かすと「3日間入院して、それでもう『峠越したんで、後は自宅療養になります』って言うんで、家帰って」と、その後も、治療を続けて、仕事復帰したことを明かしました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2876f5f186036c734dc9...
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