ユーチューバーてんちむ(30)が、3日までにYouTubeチャンネルを更新。
昼間の仕事に就くことを検討するも、賃金の低さに驚き、「マジで真っ先に昼職の給料上げた方が良いと思います」と物申した。
てんちむは、自身がプロデュースしたナイトブラの件で現在も訴訟中で、6月23日にアップした動画では、高額の損害賠償請求により自己破産を検討していることを告白。
現在の住居よりも家賃が半値程度の物件への転居を検討していることを明かし、「平日も仕事入れないとヤバイよねっていう状態」と経済的に困窮しつつあることをうかがわせていた。
ユーチューバーとして活動再開したほか、以前にも働いていたショークラブ「ROKUSAN ANGEL」(旧バーレスク東京)へ復帰したが、インフルエンサーとして企業案件などに携わる意欲はないという。
「私がもしYouTubeを辞めたとしても生活費とかは稼いでいかなきゃいけない。“てんちむ”の身に何かが起きたら生活ができなくなるっていうのはわかってるんで、
あんまり自分がYouTubeとかインフルエンサーっていうお仕事に依存したくない」とし、地に足をつけた生活をしたいとの思いから昼間勤務の仕事を探していることも明かした。
しかし賃金の低さに驚いた様子で、「お昼の仕事もしたいなっていう風に思ってたんだけど、税金とかいろいろ支払うのクソ高いくせに、普通に給料とか上げろよ全体的に」と不満を吐露。
「もっとさ昼職の賃金とかの平均をグッて上げるべきな気がすんだよね。上げるべきじゃないですか? 普通に上げるべきだよね。
マジで。本当に今の政治とか、『表現の自由ガー』とか言ってるけど、マジで真っ先に昼職の給料上げた方が良いと思います」と訴えた。
また、動画の最後で「いろいろ環境がこれから変わったりだとか、ちょっと本当にバタバタしちゃうんで次上がる動画は8月。
いったん、私は自分のやるべきことにまず集中して頑張りたいと思う」と活動を一時休止すること報告した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7697171a24a56b625404d...
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