北野武とAmazonがタッグ、監督・脚本・主演の長編映画の製作決定

北野武が監督・脚本・主演を務める長編映画が、Amazon MGM スタジオで製作されることが発表になった。

Amazon MGM スタジオは、第96回アカデミー賞で脚色賞を獲得した映画『アメリカン・フィクション』や、ゴールデングローブ賞受賞のドラマ「マーベラス・ミセス・メイゼル」、
第80回ゴールデングローブ賞で外国語映画賞を受賞した映画『アルゼンチン1985 ～歴史を変えた裁判～』など、国際的なコンテンツを手掛けてきた。
今回のプロジェクトは、Amazon MGM スタジオが掲げているビジョン「Home for Talent（才能がある人が集まる場所）」を象徴する歴史的な取り組みとなる。

北野は今回の取り組みについて「映画を撮り始めて数十年が経ちましたが、
各国で映画製作をしているAmazon MGM スタジオとタッグを組むのは自分自身にとっても新たな挑戦でわくわくしています。現在鋭意制作中なので、続報にご期待ください」とコメントを寄せた。

また、Amazon MGM スタジオのインターナショナル・オリジナル責任者であるジェームズ・ファレルは、
「型破りなスタイルで世界中のお客様に驚きと感動を与え続けている北野武監督と新しいプロジェクトに取り組めることを大変喜ばしく思います。
“世界のキタノ”がどのように暴れてくださるのか、とても楽しみにしています」と本プロジェクトに大きな期待を寄せた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/56e64232b090914bed7be...

返信する

>>13
別に面白くなくてもヒットするものはするし、
ヒットしなくても円盤化や放映権で期待できれば作られるのでは？
アウトレイジシリーズの興行収入では最終章が一番高いが、それでも15.9億円だ。
最新作の首に至っては10億程度で、制作費にも届いていないといわれる。
15.9億円って23年の興業ランキングで言うと邦画部門で23位程度。
翔んで埼玉の続編よりも下の位置に相当する。
17年度のランキングでも18位でしかない。
北野武は今は決して興行収入を叩き出せるヒットメーカーではないのは数字が証明してる。
アウトレイジが2010年で7.5億円、ビヨンドが2012年で14.5億円、龍三と七人の子分たちが2015年で16億円、アウトレイジ最終章が2017年で15.9億円、首が2023年だ。
これみてわかる通り、映画制作の間隔がどんどん長くなってきている。
これは北野武の創造企画力の問題もあるが
一番は制作費を集めるのが難しくなってるからでしょ。
もうヤクザ路線はもうお腹いっぱい。
だから首とかいって秀吉を題材にした時代劇映画に移行したともいえるが
この映画はこれまでと違って、かなり批判も大っぴらにされてる。
フランスなんかでは、なぜか今でもネームバリューは高いので
そういうところでAmazon MGMに評価されたんだろうが
少なくとも日本ではあまり大きな声では言われないけど
ヒット作を編み出す監督とは思われてない。
少なくとも制作費には見合わない作品しか出ていないのが結果。
テレビ放映では北野氏のネームバリューで大々的宣伝して
それなりに視聴率は取れるから人気監督と錯覚する。
確かにその昔はそれなりだったが、少なくともここ10年はだいぶ事情が違う。
Netflixなんかが新規形態事業参入のストリーミングで非常識なギャラを出して
コンテンツをバブル的に大量に生産したがあれと同じようなもんでしょ。

返信する

信者が絶賛してるだけの映画に価値はない。

返信する

>>15
すごい久しぶりに縦読み探しちゃった

返信する

おいおいおい！てめえら俺の悪口言ってみろ
軍団がほっとかねぇぞ馬鹿やろう

確かに軍団の連中も俺様が何を言ってるのかわからねぇと
ほざいてやがったな

返信する

駄作を作り続けるのも才能

返信する

趣味「映画鑑賞」だけで済んだら良かったのに、監督（おまけに出演）までやって
かなりの労力とお金と名声を失った感があるね。
普通に昭和～平成期の喜劇人として名を残しそうだったのに・・

返信する

金の無駄使い

返信する