西丸優子、子宮がんで丸坊主に
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001 2024/06/09(日) 17:26:03 ID:h.NcJGytUY
令和6年2月、子宮体がんの治療中であることを公表し、Instagramで抗がん剤治療の経過、副作用、その日の自身の心境などを発信しています。
自らを『鬼メンタル』と語る西丸さんの発信は本当にポジティブなものが多く、病気について不安を抱える多くの人を勇気づけています。
この記事では、西丸さんが自分の身体に異変を感じ始めてから、完治に向けて治療中の現在までの思いや、今後目指している未来について聞きました。
「そっか、がんか」診断を受けたときは無だった
西丸さんが自分の身体の異変を感じ始めたのは令和5年の9月頃でした。
もともと生理不順だったこともあり、多少の不正出血は目をつむっていたといいます。
しかし、1ヶ月もの間出血が止まらず「これはさすがにおかしいな」と感じた西丸さんは、友人の勧めに背中を押されて検診に行きました。
そこで最初に疑われた病気は「子宮内膜異型増殖症」でした。
追加の検査や子宮内膜掻爬手術をした結果、子宮体がんのステージ1a期であると診断。治療のため、子宮と卵巣を全摘出することになりました。
このときすでにかなりの量の出血があり、1度にカップ1杯ほどの量を出血することもありました。仕事では貧血になりながら撮影し、カットがかかる度にトイレに駆け込んでいたという西丸さん。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a16718eddf7765aaa7ee8...
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008 2024/06/09(日) 20:53:49 ID:mdbuIp4wk6
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