AKB48元スタッフが暴露する「黄金期メンバー」たちの“裏の顔”


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001 2024/05/12(日) 05:12:11 ID:owS/RgUHNM
メンバー激減で「解散説」も飛び交うAKB48。全盛期には、選抜メンバーやセンターを決める「選抜総選挙」の開票が毎年のようにテレビ番組で生中継され、
シングル曲は軒並みミリオンセラーを達成するなど、国民的アイドルグループとして大きな存在感を放っていた。

そんなAKB48グループの黄金期を知る40代の元スタッフA氏はこう振り返る。「あれだけの大所帯でしたから、性格が合わないメンバー同士もいましたよ」特に、AKBの象徴ともいえる前田敦子には手を焼いたそうだ。
「前田は、自分でも『ジャイアンみたいな性格』と言っていましたからね(笑)。とにかく気が強くて頑固で女王様気質。
周囲からチヤホヤされて、ようやく『仕方ないなあ』といった感じで動くタイプでした。たとえ相手が幹部クラスのスタッフでも、気に食わないと挨拶もせず、無視するほどの〝武闘派〟でしたから」

当の前田も、あるイベントでメンバー同士の仲について、こう語っていた。「ぶつかったり、揉めたりもしましたけど、ちょっとしたすれ違いで。根っこには絆があって、今も会うと安心するのが元メンバー。
みんな仲良かったので。よく『ウソだろ?』って言われたりもするんですけど、女性だけだといい感じの距離感が作れるんです」

そんな前田が仲の良かったメンバーとして名前を挙げていたのは板野友美だった。「見た目とか、性格とかは全然違うのに(年齢や生年月日など)すべてが近かった。今も一番仲が良いメンバー。
ともは正面から『それって違くない?』って言ってくれる子だったので、その分すごく仲が良くなっていくんですよね。ともと、すごく青春したなって思います」
A氏も、「板野はギャルイメージもあって生意気そうに見られがちですが、意外といいヤツでしたよ」と評した上で、こう付け加えた。
「ただ気分の波があり、機嫌が悪い時はあからさまに態度に出るので、なるべく近寄らないようにしていましたけど(笑)」

同様に、小嶋陽菜は仕事の内容によって態度が全然違ったという。
「自分が好きなファッション関係の仕事だとノリノリですけど、興味のないオヤジ向けの週刊誌のインタビューなんかだとあからさまにやる気のなさを出していましたね」
「総選挙」で史上初の3連覇を成し遂げた指原莉乃も、マスコミ対応は厳しかった。

神7以外のセンター経験者も個性派揃いだった。
島崎遥香はイメージそのままの天然タイプ。A氏は〝塩対応〟された記憶はないとしながらも「イイ子だなと思った瞬間もありません」と苦笑する。

最後に、一番印象に残っているメンバーを聞いてみると…。
「AKB48時代におバカキャラでブレークして今や朝ドラ女優となった川栄李奈ですかね。彼女は当時から挨拶も会話もきちんとできましたし、おバカは〝偽装〟だったと思います」
〝クセがスゴい人材〟の宝庫だったからこそ、アイドルグループの頂点に君臨できたのだろう。

https://weekly-jitsuwa.jp/archives/13793...

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002 2024/05/12(日) 05:41:51 ID:cx42RtLOlQ
「厨房のありす」は見た。

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003 2024/05/12(日) 08:09:26 ID:KB.J5m5QZk
前田の性格が悪い動画って残ってるからね
大島優子がメンバーに激飛ばしているのに一人だけ無視してスマホポチポチ
これでアンチめちゃくちゃ増えたからな、当時は太客がいたから天狗になってた
再ブレイクとか言ってるけど演技もセリフも棒のイメージが悪いこの人を今更採用する理由がない

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004 2024/05/12(日) 08:23:15 ID:Va2XxizTUA
前田は姉御肌だろう。それ以外で文句言ってるのは妹肌。
姉御肌は横柄で自分本位なとところがあるけど反面教師として周囲を成長させ、自分は一人苦労をするといった自己犠牲精神がある。
社会の構成に必要不可欠な役回りなのでよく理解、許容して付き合うことでうまく回る。
 

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