【のん(能年玲奈)は何故干されたのか?その流れを簡単にまとめてみました】その2
20…弁護士から契約違反でヤバい事になると言われ、2016年までレプロ所属を受け入れる
21…レプロとの契約期間中の2015年、能年玲奈が個人事務所を作っていた事がバレる
22…その個人事務所に生ゴミ先生が取締役として名を連ねてる事もバレる
23…生ゴミ先生の旦那の自宅・芸能事務所と同じ住所に何故か、その能年玲奈の個人事務所がある事もバレる
24…レプロが契約期間中だぞ?どういう事だ?と説明を求めるも、能年玲奈、話し合いを拒否
25…週刊誌やスポーツ新聞に事務所トラブルがバレて「洗脳報道」が飛び出す
26…能年玲奈、生ゴミ先生、生ゴミ先生の旦那が週刊文春と一緒にレプロ叩きの記事を作成する
27…その記事内容はレプロの社長やマネージャー、さらには同僚タレントを傷付けるようなものだった
28…生ゴミ先生をヨイショしまくる記事内容でもあった(いわゆる自画自賛記事)
29…『進撃の巨人』のミカサ役は本当は私のはずだった!的な事も書かれていて、公開を間近に控えていた『進撃の巨人』に水を差す
30…レプロは事実無根として週刊文春を提訴する
31…能年玲奈、2016年夏、のんと名前を変えて個人事務所で活動する事をFRIDAY独占インタビューで発表
32…レプロと週刊文春の裁判進行中、文春敗色濃厚になる、のんがレプロに戻りたいですと謝罪に行くも許して貰えず
33…数日後、レプロとのんの和解記事が何故かFRIDAYで報道される
34…レプロが憤慨「どこから情報が漏れたのか、誰が情報を漏らしたのか」「それに和解はしてない」とコメント発表
35…のんサイドは無言ノーコメントを貫く
36…数ヶ月後、レプロが文春に裁判で勝利、地裁も高裁も勝利して2連勝、その裁判で文春(のんサイド)の嘘が次々とバレる
37…文春は最高裁に上告するも受理されずレプロの完全勝利確定、文春はレプロに賠償金を支払う
38…週刊文春と共謀して所属事務所を貶めようとしたその行動が芸能界全体に知れ渡り、テレビ関係の仕事が激減し今に至る
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