振付師のRIEHATA(33)、未成年時の飲酒疑惑でサッポロ黒ラベルのCM放送中止

サッポロビールは２日、振付師でアーティストのＲＩＥＨＡＴＡ（りえはた）（３３）が出演し４日から放送予定だった「サッポロ生ビール黒ラベル」の新ＣＭを見送ることを公式サイトで発表した。
妻夫木聡との対談の様子などが放送される予定だった。

同社は今月１日、公式サイトで、黒ラベルＣＭ「大人エレベーター」シリーズ第４４弾として、４日から全国で放送するとＲＩＥＨＡＴＡのＣＭ映像などとともに発表し、公式ＳＮＳでは動画が公開されたばかりだった。

しかし２日、急転、そのニュースリリースの上に追記する形で、青い文字で「本広告へ新たに起用したタレントについて、様々なご意見を頂戴しております。
飲酒に関するご意見を踏まえ本人への確認を行いましたが事実とは異なる旨の回答をいただきました。当社としましては総合的に判断し、現在予定している広告展開を見送ることとしました。」と発表。

公式サイトには２日午後７時現在でも広告（ＣＭの写真）やリリースが掲載されており、そのリリースには「ＲＩＥＨＡＴＡさんと妻夫木さんとの会話の中で描かれる世界観が、
２０代、３０代を中心とした若い世代のお客様への新たな気付きを生むとともに、幅広く『大人』のお客様に共感していただけることを期待しています」などと記されている。

https://www.daily.co.jp/gossip/2024/05/02/0017608613.s...

返信する

こういう輩は若い頃からクスリもやってる

返信する