渡辺センスが講談社を提訴、松本人志の飲み会巡る記事に「名誉棄損」

タレントの松本人志さんと一緒に参加した酒席について報じた写真週刊誌「フライデー」とその電子版の記事をめぐり、
名誉を傷つけられたとして、タレントの渡辺センスさんがきょう、発行元の講談社などを提訴しました。

タレントの渡辺センスさんをめぐっては、今年2月1日発売の写真週刊誌「フライデー」や、1月25日配信の「フライデーデジタル」に掲載された記事で、
2018年に大阪市のホテルで松本人志さんとともに参加した酒席の場に渡辺さんが女性を誘ったなどと指摘されていました。

渡辺さんの代理人弁護士は「記事に記載されているような不適切な行為、女性を選別して酒席に参加させたなどの事実、
渡辺さん側はこれらの記事が名誉毀損に当たるとして、およそ1100万円の損害賠償と訂正記事の掲載を求める訴えを東京地裁に起こしました。
および、女性の人格等を否定するかのような行動などはなかったことを明確に主張し、立証してまいりたいと考えております」としています。

フライデー編集部は「訴状が届いていないのでコメントできない」としています。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1148481?display=...

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芸能人が素人の女の子と、飲みに行ったり、自宅に泊めたりしてる時点で、世間的にはアウトなのに、
裁判起こして、事実を明らかにしたら、困るのは松本人志の方なんじゃないの？

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[YouTubeで再生]
松本氏を巡る週刊文春報道について吉本興業の対応が二転三転したことは周知の通りだ。そして、今回の声明では、外部の弁護士を交えて文春報道に関係するタレントを含めた100人以上にヒアリングを行ったとした上で、次のような証言を公表した。「不快な思いや精神的苦痛を受けた方がおられたのであれば申し訳ない」しかし、何らかの性加害があったことを示唆するような証言を吉本興業が自ら明かしたのはこれが初めてだ。

一方、松本氏にとっては今回の声明は裁判に不利な材料となる恐れがあるものだ。それなのになぜ今、吉本興業はこれを公表したのか。今回の声明での松本氏問題に対する厳しい姿勢の背景には、この「大阪・関西万博に向けた宣言」が見えてきたのだった。大阪市とは7年前から「包括提携協定」を結んで数多くのイベントなどを行っている。また、さまざまな官公庁の広報にもタレントを出演させるなどして、安定した売上をあげている。一方でこの「お笑い芸人の公務員化」とでもいうべき現象の下では、吉本興業にもタレントにも「コンプライアンスの遵守」と「不祥事を起こさないこと」が強く求められている。

松本氏と文藝春秋社の裁判の次回期日は6月5日。ゆっくりと進む訴訟の中で、文藝春秋社、松本人志氏、吉本興業の三者の関係は今後どうなっていくのか。その行方は、裁判の勝負を決める大きなポイントの1つになるのかもしれない。
https://encount.press/archives/616056...

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この芸人も松本の被害者の1人だな

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こんな誰だか知らない芸人が
松本の腰巾着やってるのが何だかね。
腰巾着が仕事なんだろうから、
そりゃあ言われた通りに何でもしてたんだろう想像はつく。

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売れない芸人は大変だ

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