ロンドンブーツ1号2号・田村淳が6日、自身のYouTubeチャンネル「田村淳のアッシュch」を更新し、
松本人志をめぐる騒動について、飲み会参加者として名乗り出ていたセクシー女優・霜月るなとの緊急対談動画を公開した。
田村は「あまりにも文春の報道が多くて、文春に証言が寄せられたことの報道が多くて、実際に顔出ししている人たちの証言とかがあまりメディアに見えてこないので
僕は不公平じゃないかみたいなことを訴えてたんですけど、今回ね霜月さんが淳と話してもいいって言ってくれたっていうことで…」と、中立に双方の意見を聞きたいと意図を説明。
霜月は、田村のSNS発信などを見ていたとし、「なかなかこう声をあげて、なんかみんな言いたくても言えへんみたいな感じじゃないですか、
それやのにこうやって言ってくれてはんのはすごいなと思って」と出演を受けた理由を説明した。
対談では、霜月が参加したという松本らとの「飲み会」を整理。さらに、霜月が報道に対して反論したあとの反響について及んだ。
霜月は「結局、今いろんなことを言っても、何か悪いこと、次言われることって職業の否定とかしてくるし、みんな。もうそれも最初から分かってましたけど。
私が発言するまで時間がかかった理由の中に、自分の職業、セクシー女優やから、セクシー女優の私が発言した時点で、こんなやつの言うこと信じられへんっていう人もいるやろうし、
あと松本さんのイメージダウンになったらどうしようとか、そんなんとかも考えてて」と語った。
田村が「自分は立ってられますか?すごい来てると思うんですけど、誹謗中傷とか」と聞くと、霜月は「泣いたらごめんなさい」とスタッフからティッシュを受け取った。
霜月は涙ぐみ、「めちゃくちゃ誹謗中傷やばくて、マジで食欲もなくて、家からもあんま出れないっていう感じやったから。DMもめっちゃ来るんですけど、過去に結構、炎上とかしてたから、
誹謗中傷はまあそこまで大丈夫って思ってたけど、やっぱり松本さん自体がすごい人やから、その分めっちゃすごい大量に来て、ほんまに辛いなって思った」と明かした。
松本人志の一連の騒動を受け、霜月は自身のX(旧ツイッター)を通じ、大阪で行われた飲み会の記事内容について、自身がその場にいたとし、反論してきた。
一方で「週刊文春」からの取材申し込みについては、「私が発信している事は全て事実です。嘘偽りは一切ありません。
それを踏まえた上で、文春さんが書かれている記事に関して嘘、偽りがあるので、その様な週刊誌さんの取材は受ける事ができません。ご理解ください」と返信。田村と対談したことについては、Xで明らかにしていた。
https://news.livedoor.com/article/detail/26183712...
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