藤本美貴、モーニング娘。時代に険悪だったメンバー「挨拶しても無視」

藤本美貴が４日放送の日本テレビ「しゃべくり００７」に出演。２０００年にモーニング娘。４期オーディションで落選したが、ソロ活動を打診され１年後にデビュー。
２００２年に紅白出場したが、その深夜につんく♂からモー娘。入りを告げられたと明かした。


当時の他のメンバーとの関係を「とんがってました」「仲良しになろうと思ってなかった」と明かし、「打ち解けてないと思います」「連絡先も知らなかった」とぶっちゃけた。
ただ歌唱時の仲良しポーズなどは「やります！それはもう、仕事として」と全力で笑顔を繰り出し「もう手もつなぐし」と話し、「プロフェッショナル」の声があがった。

有田哲平が「そんな中でも仲が悪いってのはあったの？」と聞くと、「そんな中でも仲が悪い、もいます」と明かして笑わせた。
原因は「無視されるとか、挨拶してもしてくれないとか」だったとし、メークさん１人がメンバー２人を担当していたが「全然避けてくれない」こともあったと明かした。
ただ「ぶつかりはないです」と表に出さなかったとし、直接の言い合いなども「ないです」と明かした。

ファンには「バレてたと思う。実際ネット見ると、あそこ仲悪いな、とかもあります」と図星だったケースもあったと明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/34f47af812463cdf89eba...

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