俳優のピエール瀧(56)が19日、都内で行われた主演映画「水平線」(3月1日公開)の完成披露上映会に小林且弥監督(42)らと登場。
19年3月に麻薬取締法違反容疑で逮捕され同4月に保釈となって以来、初の舞台あいさつとなった。
まずは「お足元の悪い中、ありがとうございます」と観客に感謝。
復帰後初主演で小林監督の初監督作品にもなった。「初監督作品は一生に1本しか作れない。
僕に頼んできたということはやるべき案件だと感じ取った。光栄なこと」と引き受けた理由などを語ったが、自身の事件については触れなかった。
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/02/20/0017348176.s... 俳優の伊勢谷友介(47)が19日、都内で行われた映画『ペナルティループ』完成披露上映会に登壇。
東京都内の自宅で大麻を所持したとして、大麻取締法違反罪に問われ、2021年1月に東京地裁で懲役1年、
執行猶予3年の有罪判決を受けた伊勢谷だが、今作が3年ぶりの俳優復帰作となる。この日、俳優復帰後、初めて公の場に登場した。
伊勢谷は最初に「大変ご無沙汰しております」とあいさつ。
伊勢谷は同作でタイムループする主人公に何度も復讐される敵役を演じ「ここでも罰せられるんだなと思って(笑)。
10回殺されるのはしょうがないと思ったんですが途中で嫌になりました。
罰せられて、リカバリーできることってなかなかないんですって」と話す。
すると共演者から口々に「何かあったんですか?」と問われ「僕が何かあったか…?」と苦笑いだった。
https://www.oricon.co.jp/news/2314752...
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