ドリカムがファン激減のドン底告白、世界デビューも突然クビで帰国


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001 2024/02/19(月) 20:06:49 ID:Mcb0.5ICZc
DREAMS COME TRUE・中村正人が18日放送のTBS系「日曜日の初耳学」に出演。「インタビュアー林修」の企画に登場した。
22歳だった吉田美和と出会ってからの35年を語った。

ミリオンを連発した一方で「最大の危機」だったとして、1997年に米国の大手レコード会社と契約、
翌98年に世界デビューを果たしたが、2002年に突然「クビになったんですね、ある日突然。一遍終わりましたね。あまりにショックで」と振り返った。

番組では、どん底で帰国したドリカムは「日本を捨てたアーティスト」のレッテルを貼られたと説明された。中村は「業界の掟、システムって大切。そのシステムにちょっと抗ったやり方」だったと振り返った。
当時を「アメリカでデビューしたかったわけじゃなくて、僕らは米国の民族音楽を聴いて音楽を始めてる、洋楽というのは。それをアメリカにお返ししたかった意思があった」と説明した。

しかし、マスコミやいろんなチームともぎくしゃくしたと振り返り「それでクビになって真っ白になりましたね」と語った。
帰国後を「ファンが激減しました。それまでは、ほとんどソールドアウト公演しかなかったんですけど、アリーナはガラ空きになりましたね」と明かしたが
「日本で仕事させていただいて、ぽっとアメリカ行って、2年も3年も帰ってこなかったら、ファンの皆さんもそうなります。当然でしょう」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d5d839f7590b2e90063f3...

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032 2024/02/20(火) 08:23:49 ID:nYl1Bpq9PQ
アンチ?
いやね

>>28の流れを拝借すると漠然とした話として
英語の歌詞じゃない、発音がネイティブじゃない等々が
世界進出を阻害していると言われてきたわけで。

ところが古い所で言えばミカバンドは全英No1になったし
直近だとYoasobiがバズってるし、同時進行で達郎や
林哲司系統から角松までが現実問題として世界に
受け入れられている。(出典:Spotifyの地域別再生数)

じゃぁ、どうして>>1だったのか?(世界デビューもクビ)
基本的に”パクリ”だから、既視感、既聴感、デジャブや既知感
で、さもありなん。

ではないのか?という事で、アンチ?いや、思い当たる要因を
挙げてるだけだよ。

つまりは>>3に対する>>6のような反応だったんじゃないか?とね。

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