食用コオロギの会社が破産「SDGsというキレイ事でビジネスはできない」

「食糧不足を救う」として注目を集めている、食用コオロギの会社が倒産した。

新規参入から、わずか3年で破産手続きを始めたのは、長野県茅野市に工場を持つ「クリケットファーム」親会社を含めた3社での負債総額は2億4290万円にのぼる。
クリケットファーム公式サイトでは「世界ではいま食糧危機への警鐘が鳴らされています。
だからこそ、私たちは昆虫食に着目し、動物性タンパク質をとるための新たな選択肢を世の中に提案していきます」などと呼びかけていた。

同社の手がけるコオロギパウダー配合の食品は、茅野市や岡谷市のふるさと納税の返礼品にも採用され、NHKや民放のテレビ番組でも取り上げられていた。
しかし2023年12月分の家賃支払いが止まり、2024年1月に弁護士から倒産する旨の連絡が入ったという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/985f526c523b08765958b...

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俺はパスコのパンは買わないようにしてる
客のニーズに合ったものを提供するのが筋だろうに上から目線でコオロギ食えとか勘違いも甚だしい
潰れてくれてOK

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でしょうね

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コオロギで一儲けしようとしてた奴らざまぁ

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善意じゃなくて最初から金儲けでしょ

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バラエティ番組の罰ゲームかよ

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タイ産が普通に買えるし

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ハッキリ言って不味いんだろう、美味かったらもっと話題になって売れるだろう。

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農業人口の激減、円安、気候変動、生態系変化・・
食糧価格が10倍になってもおかしくない要素多数
貧乏人はコオロギを食え の時代が来るだろう

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虫で金儲けしようとして痛い目に遭ったか

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>>3
乗せられてないから失敗したんじゃないの？
マスコミは必死にゴリ押ししてるけど。

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イナゴの佃煮みたいに
しっかり味付けすれば食えそうじゃん。
昭和の感想

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コオロギなんかに金出して食う奴がいる（商売になる）なんて
考える方がおかしい。

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>「食糧不足を救う」として注目を集めている
そもそもこの部分がマユツバでな。食用の昆虫だって勝手に群がってる訳じゃなし、その辺は家畜と同じく養殖で育ててるだけに
幼虫から成虫になるまでエサとなるソレは穀物だったりする訳だから、食糧不足が本当に到来した時になれば、そうした食用昆虫だって生産できない
多かれ少なかれではあるけど東アジアのそれは、なにも食べ物がないから虫食ってるとかではなくて、そうした食生活が根付いているというだけのことを
拙速に「食糧不足の救世主」みたいに触れこんでいくってのは、新たな商材として売り込みたかったのかなと。で結局失敗した。

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>>7
EVだろうがエンジンだろうがどっちでもいいんだよ
結果的に人間の数を減らす作用があるなら、人間に跳ね返ることで環境のバランス作用が働く
コオロギ食ってまで長々と世界人口を維持しようというのは環境には良くない
コオロギは環境というより経済成長のためだよ

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>>1
その場その場で、適当なこと言うのが得意な指原さんも食べたがってたのにｗ

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どこか大手との共同事業であれば展開が違ったと思うが
食用コオロギ一本でいくには時期尚早だったという事。

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野食してるyoutubeみてると
コオロギ美味しい虫じゃないって話

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>>24
おまえ野良猫食ったキチのファンか？

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大量の恵方巻を廃棄している国で、食料機器を叫ばれてもなぁw

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昆虫食うなんて異常な世界になったら終わりだ

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虫食ってまで生き延びたくない

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