原作者ｱﾆﾒｽﾀｯﾌ側と接触できずSNS無期限休載→出版社「削除しろ

『しろくまカフェ』の作者として絶大な支持を得ている漫画家・ヒガアロハ先生が、過去に起きた小学館との出来事が改めて注目を集めている。
かつて、『しろくまカフェ』がアニメ化する際、原作者でありながらアニメスタッフ側との話し合いの場も持つことが出来なかったという。そんななか、ヒガアロハ先生は自身の公式X(旧Twitter)で「無期限休載」を告知。すると、小学館に呼び出され、編集長やメディア事業部の人たちに「ツイートは削除しろ」と言われたという。最終的に、ツイートは削除しなかったそうだ。以下は、ヒガアロハ先生と、今回の出来事に感想を述べている佐藤智美先生のXツイートである。https://getnews.jp/archives/349920...

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まさにあおみえりにゃんさんのいう
既得権益側が他人のフンドシで相撲をとる社会
これが罷り通る社会の終わりが近づいている

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なるほど少年サンデーはもう読まないよ

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>>5
名声を競う様な創造的芸術は教育だけでは得られないのに
己を寄生側と認識できずに寄主の持続性を摘むとは自滅したいのかねぇ
ギョウチュウ以下のお莫迦さんだねぇ（´-`）.｡oO

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芦原氏も同じように小学館に呼びつけられて、取り囲まれて恫喝されたんだろうな。だから氏んだろ。
それで何が「先生寂しいです」だよ。自分らに酔ってキモイんだよ。バカじゃね。

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>>6
1次産業は顕著にまかり通ってるよね
農家より農協
漁師より漁協

スポーツ界も多いかな
選手より協会・連盟

これで小学館から漫画家を引き抜こうとする出版社があれば
業界として競争原理が働いて自浄作用が働くんだろうけど期待は薄いかな
映像化も海外勢に持ってかれるも、条件とか契約とかしっかりしてるだろうから

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