タレント武井壮(50)が、1日放送のフジテレビ系「オドオド×ハラハラ」(木曜後8・00)に出演し、ルーティーン化している夜の行動について明かした。
私生活がヤバいという武井のうわさを聞きつけ、取材班は5日間にわたり密着。
クリスマスイブの夜、武井はおもむろにスマホを取り出した。インスタグラムのストーリーズに投稿したのは「これから晩飯いけるひと連絡くれーい」の一言だった。
32万人いるフォロワーらを対象に、食事の誘いをSNSを使ってしているという。
数年前から始め、ほぼ毎日、誰かを誘っているといい、ある日は武井の弁護士に加え、ボディービルダーの女性、陸上選手の男性も加わり、焼肉に舌鼓を打った。食事代は武井持ちだという。
またある晩は、サンシャイン池崎、お見送り芸人しんいちと芸人の後輩2人との食事も。
「大阪で誰かメシ行こうよって言ったら、スガシカオさんが来てくれました」と,思わぬ有名人から連絡が来たことも明かした。
一方、1人も予定が合わず、結局1人で食べることもあるという。
人見知りとは無縁すぎる武井の行動。家で1人で食べない理由を聞かれると、「誰もいない部屋で1人とか…50歳で1人とか、寂しいじゃん」とつぶやき、「今年の末は本当につらかった…」と肩を落とした。
スタジオ収録時も、ストーリーズで食事のお供を募集していたという。「今日も送ってます。“これが終わったら8時半から行くやついねえか?”って」。
さらに「このメンバーで行っても僕は全然大丈夫なんですけど…」と共演者たちを誘ったが、いずれも消極的な姿勢を示していた。引っ込みがつかなくなったのか、
今度は「スタッフの方とか誰か行ける方いますか?」と、収録スタッフにも声を掛けていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/caef33ce617d90d56b4e1...
返信する