デーモン閣下、悪魔の身でありながら「かかりつけ医の重要性」説く

医師の時間外労働の上限規制が４月に始まるのを前に、地域医療の在り方について考える「岩手の地域医療推進大会」が３０日、盛岡市のマリオスであった。
「悪魔」を名乗るアーティスト、デーモン閣下が達増拓也岩手県知事と対談し、かかりつけ医を持つ重要性を訴えた。

デーモン閣下は厚生労働省の「上手な医療のかかり方」大使を務める。
自身もかかりつけ医での健康診断から専門医の検査に結び付いたとして「自分では気付かないことを指摘してもらい、安心を得られる」と説明。
岩手の方言を交え「みんなして早ぐいっつも行く医者持ちやんすべ」とメッセージを送った。

達増知事は「岩手に『ご降臨』ありがとうございます」と応じ、漫画やテレビＣＭで適正受診を呼びかける県の取り組みを紹介。
地域医療を守るため「国とも連携し、相乗効果を発揮できるよう運動を推進していきたい」と話した。

大会は県や医療関係者でつくる「県民みんなで支える岩手の地域医療推進会議」などが主催した。

https://kahoku.news/articles/20240130khn000042.htm...

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悪魔が医者の世話になるなよ(笑)

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ココの住人が医師から見れば鴨葱だのなんだの悪く言うから、薄々そ〜思ってはいたものの最近余計にそ〜思って来たじゃね～かよ。

にも関わらず主治医と来たら……。
今日通院日だったがホント理解出来ない事を言う。
何で何十何百人と患者抱える大病院の医師が、一個人一患者でしかない俺にソコまで言ってくれんの？ってくらい対応してくれようとするんだよね。
同じ職場で働き俺以上にその医師を知ってるだろう交際中の彼女に聞いても、良い医師なのは有名だけどそこまで患者に寄り添ってるって噂では聞いた事ないって言うし。普通の医師は病院のデータに影響無い期間になったら手放すよって。
穿った見方で言えば、自分の研究のサンプリング個体だからデータを少しでも集めたいから口上手く誘導してる可能性も否定出来ないが、
主治医って大切だと思う。

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蝋人形にしてもらいたい

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この人は笑ってほしいのか、真面目なのか、理解できません。誰ですか？コリン星ですか？

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とりあえず俺は
悪魔の言うことなら信じられる。

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あくまでもうつるんです

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運送業も医師も雇われてる人の時間制限ですよ業界全体が規制のように言うのはデマ
本来は５年前に規制が始まってるけど運送業と医療従事者は５年間猶予期間設けていてその間に対策してくださいってことです
それを５年間な～んにもしていない、知らなかったで文句言ったりゴネるほうがどうかしている。

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昔はこういう所から飛び降りたり、よだれを垂らして歌ったりして面白かったんだよ。
この時悪魔は　骨折したまま歌ったんだよ

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「ムム 意外に高いな」

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「いかん！下が見えん」

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「いざ　飛びおりる」

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[YouTubeで再生]
聖飢魔Ⅱ1986（デーモン骨折）
蒜山サマーミュージックフェスティバル（1986年7月27日）降臨　

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「畜生　いてぇ　ローディーめ！オーダー通りに機材を配置しなかったな！」

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10万歳だから健康

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ざぶんざざぶん

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