アレク、海外旅行中に息子が体調不良で救急搬送、会計75万円に驚愕

元ＡＫＢ４８で実業家の川崎希の夫で、モデルのアレクことアレクサンダーが２５日、自身のブログを更新。６歳の長男が渡米中に救急搬送となったことを明かした。

昨年１２月中旬から年明けにかけて米国のカリフォルニア、ロサンゼルスやメキシコを１０日間以上、家族で旅行する様子をブログで報告しており、どうやらその最中にあった出来事のようだ。
この日、「アメリカで緊急病院へ行きました」と題した投稿で「海外行く人は保険必ず入ってください」と書き出した。
「ロスに着き何日かした夜　突然体調がくずれて」とロサンゼルス滞在中に長男が体調不良となったことを振りかえった。

救急病院に電話するも９０人以上が待っているとの返答で救急車で病院に行くことを決断。長女と妻の川崎はホテルで待機し、アレクが長男に付き添って、点滴などで１０時間以上病院に滞在することになったという。

「（長男の）カゲトラは英語話せて　病院のスタッフの半分はスパニッシュ系でスペイン語がわかるから言葉では困らなかったかな」と言葉の壁では苦労しなかったが、
「伝言がちゃんと伝わってなかったり」で何度か看護師や医師に病状を説明しなおす必要があったという。長男は２日間の療養で復活し、旅行は継続できたようだ。

「お会計ね、、、なんと　点滴　血液検査で５０００ドル　えーと、、、　　日本円だと７５万円」「カゲトラの健康はお金は関係ないんだけど、、、さすがに」と驚きの高額請求を明かし、
クレジットカードの保険が適用できたとした。

「いや　本当に子供の健康が一番幸せです」と胸中を明かし、「お子さんがいるみなさん　旅行前　保険　しっかりと確認しましょう」と呼びかけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d3e35a0d748ad886367ab...

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