【松本人志文春第4弾】大塚里香が実名告発

被害にあった日：2006年8月
松本の脇にいた後輩：M-1王者の後輩芸人、海外出身の異色の芸人
場所：1次会→都内のカラオケ付きのバー
　　　2次会→渋谷区内のマンションの一室へ移動
参加者：人気芸人を含む8〜10人
【被害内容】
1次会で「マッチングゲーム」と称し「誰がタイプ？」と後輩芸人から聞かれる。
全員、雰囲気を察し「松本さん」と答える。
2次会へ移動すると言いバラバラにタクシーへ。タクシーの中で2次会の場所がマンション(松本さんの家)と告げられる。
松本が寝室へ移動すると、後輩芸人たちから「松本さんのこと好きやろ？」「松本さんが1人で待ってるから行ってきいや！」と囃し立てられ、寝室へ連れて行かれる。
キスを迫られたが拒むと、「さっき俺のこと好きって言ったやん」と激昂される。
怖くて部屋から出た女性を追ってきた松本さんから、「俺となんでそういうことができないんや！」と言われる。
その後も「こういう女は笑ってるだけで何も考えてないねん」「頭、空っぽやねん」などと人格否定の言葉を浴びせられる。

結局「帰れ！」と言われ帰されたそうです。

大塚さんは当時、グラビアアイドルとして活動していましたが、この出来事で「芸能界をやめたい」と悩んだと言います。
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